フィールドスタディは、キャンパスを出て現場に身を置き、自分達の置かれている社会環境や自然環境を肌で感じ、さまざまな体験を通して自らの問題意識を高めようという目的で設けられているプログラムです。自然保護、まちづくり、農業、地域福祉、文化、国際協力、エネルギーなど多様なコースを国内外で実施しています。
海外でのコースはこれまで、以下のようなコースを実施してきました。
人間環境学部では海外で開催するフィールドスタディにできるだけ多くの学生が参加できるよう、参加者に対し費用の一部を奨励金として支給します。対象となるコースや支給金額等については、募集時に掲示します。