さ行

杉戸ゼミ

さ行
ゼミテーマ

●研究会(研究会A)
自然環境と災害-地域と社会の持続可能性-(ローカル・サステイナビリティコース、環境サイエンスコース)

●人間環境演習(研究会B)
災害の歴史と経験を考える-発生・対応・現代へ-

担当教員

●杉戸信彦

ゼミ概要

●研究会(研究会A)「自然環境と災害-地域と社会の持続可能性-」
持続可能性のある地域と社会の実現に向けて、その土地の自然環境がもつ個性との調和をはかる視点が求められています。
本研究会では、自然環境について、あるいは自然環境と人間社会のかかわりあいについて、災害という側面を重視しながら主に地理学的な観点から考え、自然環境が人間社会に与える影響や、人間社会のあり方を見つめなおします。

●人間環境演習(研究会B)「災害の歴史と経験を考える-発生・対応・現代へ-」
湿潤変動帯に位置する日本列島においては、自然環境からさまざまな恩恵を受ける一方で、地震や火山噴火、豪雨などによる災害が繰り返し発生してきました。
本演習(本研究会)では、主に明治以降に発生した自然災害に注目して、その地理学的特徴や被害、当時の社会の対応、その後について理解を深め、何を学ぶべきか考えるとともに、時代背景を踏まえながら現代社会ならではの課題について考えます。

ゼミ詳細

研究会(研究会A)では、グループワークや文献講読、個人研究、ディスカッション、時の話題の紹介などを行っています。日帰り巡検も年2回実施しています。
人間環境演習(研究会B)では、文献講読を中心とし、グループワークやディスカッション、時の話題の紹介などにも取り組みます。
いずれも調査法や発表法を身につけることや地図を理解することも目標としています。
自然環境の地域性と歴史的変遷にかかわる理解と考え方は、持続可能な地域社会を構築する鍵のひとつです。また、自然災害が相次いで発生するなかで、防災力の高い持続可能な地域社会の構築に向けた取り組みが求められています。
​​​​​​​問題意識や興味関心を大切にしながら、落ち着いて積極的に取り組んでいきましょう。