コース制

履修モデル

コース制

履修モデルは、各教員が様々なテーマの学び方について紹介し、合わせてテーマに関連した推奨科目を提示したものです。人間環境学部で想定される様々な学習の方向性に対して、学際的なカリキュラムを活用するための指針言えます。詳しいことは特定のテーマについて紹介している教員に直接アドバイスを受けてください。

履修モデル一覧

テーマ 担当 関連コース
健康であるために、病気にならないために、今行うこと、考えること 朝比奈 人間文化コース、環境サイエンスコース、ローカル・サステイナビリティコース
 比較文化の視点を身につける  板橋  人間文化コース
国際社会の平和と安全、よりよい社会の構築について考える 岡松 グローバル・サステイナビリティコース
「文化的景観」の視点から地域の自然・文化資産を見直す 人間文化コース、ローカルサスティナビリティコース
 
企業や地域が行っている環境経営の取り組みを学ぶためのポイント 金藤 サステイナブル経済・経営
人間・社会・都市と大気のかかわり 北川 環境サイエンスコース、ローカル・サステイナビリティコース
環境経済論を学ぶ
—環境と経済の複雑な関係を考える−−
國則 サステイナブル経済・経営コース
国際環境政策を学ぶ
−−環境税や排出権(量)取引などの経済的手段をどのように理解するか−−
國則 サステイナブル経済・経営コース、
グローバル・サステイナビリティコース
 
自治体環境政策として里地・里山保全を学ぶために 小島 ローカル・サステイナビリティコース、人間文化コース
「誰ひとりとして取り残さない社会」を考える 佐伯 人間文化コース、ローカル・サステイナビリティコース
自然環境と災害 杉戸 環境サイエンスコース、ローカル・サステイナビリティコース
人間のコミュニケーション論について学ぶ ストックウェル 人間文化コース、ローカル・サスティナビリティコース、グローバル・サスティナビリティコース
 人と自然との調和と共生をめざして 高田 ローカル・サステイナビリティコース、グローバル・サステイナビリティコース、環境サイエンスコース
「持続可能性(サステイナビリティ)」の多様性を考える 高橋 各コースに共通するテーマです
発展途上国の貧困と環境問題を考える 武貞 グローバル・サステイナビリティコース、ローカル・サステイナビリティコース
文化や社会のありようとあるべき姿を哲学的・思想的に考える 竹本 人間文化コース、グローバル・サステイナビリティコース、ローカル・サステイナビリティコース
歴史学とサステイナビリティ 辻  人間文化コース、ローカル・サステイナビリティコース
環境法 永野 ローカル・サステイナビリティコース、サステイナブル経済・経営コース、グローバル・サステイナビリティコース
卒業後の仕事、労働環境について考える 長峰 サステイナブル経済・経営コース、ローカル・サステイナビリティコース
日本環境史を学ぶために 根崎 ローカル・サステイナビリティコース、人間文化コース
企業と社会のサステイナビリティ(持続可能性)を学ぶために 長谷川 サステイナブル経済経営コース、ローカルサステイナビリティコース、
グローバルサステイナビリティコース
中国の環境問題について考える 日原 人間文化コース、グローバル・サステイナビリティコース
地域の文化を考える 平野井 人間文化コース
エネルギー 藤倉 グローバル・サステイナビリティコース、環境サイエンスコース
環境工学の基礎 藤倉 ローカル・サステイナビリティコース、環境サイエンスコース
地球温暖化とその周辺を学ぶ 松本 環境サイエンスコース
持続可能な健康を目指すために 宮川 環境サイエンスコース、ローカル・サステイナビリティコース
新たな価値創造が求められる時代における「地域」を学ぶために 湯澤 ローカル・サステイナビリティコース
環境問題に倫理学の視点から取り組む 吉永 人間文化コース、ローカル・サステナビリティコース
文系の立場から科学技術のありかたと政策を考える 渡邊 環境サイエンスコース