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人間環境学部 長谷川ゼミが「第21回日経STOCKリーグ」入選-2011年初挑戦以来、10年連続入選-

  • 2021年03月09日
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    人間環境学部 長谷川直哉教授ゼミの学生チームが「第21回日経STOCKリーグ」(主催:日本経済新聞社、特別協賛:野村グループ、後援:文部科学省、金融庁他)で、昨年に引き続き入選を果しました。今回の大学部門入選率は4.9%(入選36チーム/参加737チーム)です。長谷川ゼミはゼミ創設以来10年連続の入選です。(過去の入賞暦:2013年度最優秀賞・金融大臣賞、2014年度審査員特別賞、2015年度大学部門敢闘賞、2018年度アイデア賞)
    昨年度に引き続き、国内外企業での豊富な経験をお持ちである竹原正篤准教授(英語学位プログラムSCOPE担当)のサポートを頂き、質の高いレポートを完成させることができました。入選したチームを紹介します。

テーマ:Next Stream ~非接触が創り出す新たな時代~
    チーム「あつまれ!オンライン仲間たち」(船橋玲志・3年リーダー、當波理菜・3年、林友梨香・2年、長谷川育美・2 年)は、COVID-19との戦いを踏まえ、既存の社会経済システムに戻ることを目指すのではなく、将来起こり得る新たなパンデミックとの戦いを想定し、密閉・密集・密着の3密を断った非接触社会の実現をテーマにしました。
    非接触ビジネスは、ソーシャルディスタンスを確保して感染拡大を防止するという目的よりも、省人化や顧客の利便性を向上させる目的で展開されてきました。しかし、COVID-19の拡大によって感染リスクを低減させるメリットが注目され、顧客の利便性を維持するだけでなく、新たなビジネスも生み出されつつあります。
    企業と消費者がともに非接触サービスのメリットを体感したことで、パンデミック終息後も非接触サービスはニューノーマル(新常態)として使い続けられるだろうと予想されています。
    リーダーを務めた船橋さんは、「私たちは、昨年から世界に大きな影響を与えているコロナウイルスを起点にニューノーマル時代のトレンドになるであろう「非接触」をテーマとしました。そして、例年の課題でもあった数理分析の精度を上げることで、より客観性の高いポートフォリオの構築と論文作成を試みました。今年度は対面でゼミのできる機会がほとんどなく、様々な困難がありましたが、チームメンバー全員が熱量高く行動し続けたことや教授、先輩方の丁寧なご指導が入選につながりました」と語っています。

入選チーム「あつまれ!オンライン仲間たち」(左から長谷川さん、船橋さん、當波さん、林さん)

    日経STOCKリーグは、中・高・大学生を対象にしたレポートコンテストで、各チームが自主的に定めた投資テーマに沿ったポートフォリオづくりなどで「生きた経済を体験し、学び、考える」株式学習コンテスト。21回目を迎えた今年度は、大学部門で120校,737チーム,2,963人が参加しました。
参照WEB:https://manabow.com/sl/result/21/index.html
 

入選チーム「あつまれ!オンライン仲間たち」(左から長谷川さん、船橋さん、當波さん、林さん)