わ行

渡邊ゼミ

わ行
ゼミテーマ
  • 科学技術政策へ向けて多角的に考える
担当教員
  • 渡邊 誠

ゼミ概要

科学技術の進歩とは一体何だろうか?という問いかけを意識しながら「人」と「環境問題」との関連性について考察し、その論点や視点の持ち方を検討しています。合わせて現代の科学技術政策に求められる方向性などについて考察しています。環境問題は、人間が生み出し利用してきた科学技術の進歩の結果であるという見方もできます。そのため、科学技術の歴史を紐解き、その役割を意識し、そしてその将来像を考えることが重要です。本ゼミナールでは、科学技術の成果としての具体的先進事例等を文科系の立場から見つめ検討することを通して、人間にとっての科学技術のあり方を模索しています。

ゼミ詳細

本ゼミでは、「総合的にかつ多角的に考える力」を養うことを目的としています。ゼミ内でのディスカッションを通して、自分自身の意見をしっかりと持ち、論理性と説得力をもった表現(プレゼンテーション)ができるようになることを目標としています。まず春学期においては、数名からなるグループを作り調査・検討を進めゼミでの報告を行っています。これまでに取り上げられたテーマとしては、例えば、自動車と環境負荷(電気自動車、ハイブリッド車、その他)、廃棄物処理とゴミ発電、燃料電池とコージェネレーション、エネルギーマネジメントとしてのHEMS とBEMS、スマートエネルギーネットワークとスマートコミュニティなどがあります。テーマについてはゼミ生が興味を持っている内容から選定することを基本としています。また、春学期において大学外の企業・団体等に出向いて実際に見学・ヒアリングなどを行っており、そのこともテーマ選定や研究を進める際の参考にしています。秋学期ではゼミ生各人が個別の研究テーマを選定し、具体的事例をもとにそのメリット・デメリット、経済性、環境貢献性などの内容について検討しています。ゼミ生による報告と討論を通して、人間と科学技術の問題にアプローチしています。

授業中の様子です。

授業中の様子です。

夏合宿の様子です。山中湖畔の合宿施設において花火を楽しんでいます。

夏合宿の様子です。山中湖畔の合宿施設において花火を楽しんでいます。