2021年度フィールドスタディの募集を行います。
参加希望の方は以下の応募要項を確認のうえ、学習支援システムにて志望調査票を提出(応募手順参照)してください。
「フィールドスタディ」(略称:FS)とは,キャンパスを出て現地に身を置き,私たちが置かれている社会環境や自然環境を肌で感じ,さまざまな体験を通して自らの問題意識を高めようという目的で設けられている科目です。
2021年度フィールドスタディの募集を行います。
参加希望の方は以下の応募要項を確認のうえ、学習支援システムにて志望調査票を提出(応募手順参照)してください。
「フィールドスタディ」(略称:FS)とは,キャンパスを出て現地に身を置き,私たちが置かれている社会環境や自然環境を肌で感じ,さまざまな体験を通して自らの問題意識を高めようという目的で設けられている科目です。
応募用コード |
企画書 | 募集締切日(※) | 追加募集(※) | 担当者 | テーマ | 主な行先 | 実施時期 | 定員 (約) |
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AA0221 | 学習支援システム 参照 |
× | 朝比奈茂、宮川路子 | 持続可能な世界文化遺産「富士山」に必要なことを考える ―構成資産を歩いて巡る旅― |
山梨県富士吉田市、富士河口湖町、鳴沢村 | 2022年3月16日(水)~ 3月19日(土) | 20 | |
AA0222 | 企画書参照 | 〇 | 金藤正直 | 持続可能なエリアマネジメントの方法を考える | 東京都立川市、埼玉県秩父市・所沢市 | 2022年2月下旬~3月中旬予定 | 20 | |
AA0223 | 学習支援システム 参照 |
× | 高田雅之 | “水の国 日本”-湿地と人の関わり・ラムサールサイトを考える | 全員による訪問(2日間):渡良瀬遊水地・野田市コウノトリの里(予定) 霞ヶ浦と浮島湿原・涸沼(予定) グループ/各自による訪問(2日間):居住地周辺/近傍地域における湿地 |
2021年11月~2022年3月(現地訪問時期:2月上旬~3月中旬) | 20 | |
AA0224 | 学習支援システム 参照 |
× | 根崎光男 | 歴史的環境の保全を考える | 神奈川県箱根町、東京都台東区・中央区、埼玉県川越市 | 2022年2月下旬~3月中旬予定 | 10 | |
AA0225 | 10月16日(土) 午前8時 |
× | 平野井ちえ子 | 秩父の文化と風土を学ぶ | 埼玉県秩父郡小鹿野町・長瀞町・埼玉県秩父市 | 2021年11月〜2022年2月 | 6 | |
AA0227 |
10月15日(金) |
× | 竹本研史・辻英史 | 「日本のシルクロード――生糸の生産と日本の近代化、ヨーロッパとの交流」 | 東京都墨田区、神奈川県横浜市、長野県岡谷市・諏訪市など | 2021年11月から2022年1月までの日曜日(1日のみ)、2022年2月下旬から3月中旬まで(3日) |
8 | |
AA0228 | 学習支援システム 参照 |
〇 | 永野秀雄、長谷川直哉 | 行政(警察・防衛・公安関係)による生活と安全の確保 | 東京都(自衛隊基地については、千葉県、埼玉県、神奈川県の場合もあり) | 2022年2月24日から3月18日の平日 | 15 |
※応募・締切に関する詳細は「応募要項」および学習支援システムで仮登録の上、指示に従ってください。
※結果発表後、企画によっては追加募集を行う場合があります。追加募集の有無は、結果発表日以降に学習支援システムにてご確認ください。
期 | Ⅱ期 ※2021年度はⅠ期の募集はありません |
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対象FS | 国内 ※2021年度は海外の募集はありません |
企画の発表 | 9月27日(月) 【発表場所】上記FS企画一覧のⅡ期募集コースをご確認ください |
応募開始 | 9月27日(月)~ 【応募方法】詳しくは以下の「応募手順」や、「学習支援システム」にて仮登録の上、確認してください。 |
応募締切 | 各企画によって異なります。 詳しくは上記FS企画一覧の「募集要項」および「学習支援システム」にて仮登録の上、確認してください。 |
結果発表 & 追加募集発表 | 10月22日(金) 【発表場所】学習支援システムにて、企画ごとに発表 |
事前授業 現地実習 事後授業 レポート提出 |
企画ごとに学習支援システムでお知らせします。 |
履修登録 | 次年度春学期 |