ゼミ(研究会) | 竹本ゼミ |
---|---|
担当科目 |
ILAC:フランス語科目 |
専攻分野 |
専攻分野: 社会哲学・思想史、フランス語圏文学、フランス地域文化研究 著書・論文:竹本研史「個人の実践と全体化の論理――ジャン=ポール・サルトルにおける特異性の位相」、東京大学大学院総合文化研究科博士号学位申請論文、2019年。 近江屋志穂・竹本研史『文法と文化で学ぶ 基礎フランス語』、朝日出版社、2022年(共著)。 小島聡・西城戸誠・辻英史『フィールドから考える地域環境――持続可能な地域社会をめざして[第2版]』、ミネルヴァ書房、2021年(分担執筆)。 澤田直編『サルトル読本』、法政大学出版局、2015年(分担執筆)。 翻訳: エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ/アンドレ・ビュルギエール監修『叢書「アナール 1929-2010」 III 』、『叢書「アナール 1929-2010」 V 』浜名優美監訳、藤原書店、2013年、2017年(共訳)。 |
趣味 | 実家の犬や自宅の猫と遊ぶこと、とにかく食べること(物欲より食欲)、惰眠、現実逃避の旅。 |
メッセージ | あなた自身が何よりもまず持続可能であるように、社会はあらねばならないのです。 |
竹本 研史