竹本 研史

ILAC：フランス語科目
学部専門科目：「現代思想と人間 I・II 」、「研究会 A 」、「研究会 B 」（武貞稔彦先生と合同）

専攻分野：　社会哲学・思想史、フランス語圏文学、フランス語圏地域文化研究
  

著書：竹本研史『サルトル　「特異的普遍」の哲学――個人の実践と全体化の論理』法政大学出版局、2024年（単著）。
 

実存思想協会編『実存思想論集』第39号、知泉書館、2024年（分担執筆）。
 

近江屋志穂・竹本研史『文法と文化で学ぶ 基礎フランス語』朝日出版社、2023年（共著）。
 

小島聡・西城戸誠・辻英史『フィールドから考える地域環境――持続可能な地域社会をめざして［第2版］』ミネルヴァ書房、2021年（分担執筆）。
 

翻訳：　エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ／アンドレ・ビュルギエール監修『叢書「アナール 1929-2010」 III 』、『叢書「アナール 1929-2010」 V 』浜名優美監訳、藤原書店、2013年、2017年（共訳）。