教員紹介

法政大学


相島 健助 准教授 AISHIMA Kensuke

  • 情報科学部 コンピュータ科学科
専攻
計算科学
ゼミナールまたは研究テーマ
数値解析、線形計算、数値シミュレーション、データマイニング
  • 情報科学研究科 情報科学専攻
専攻
数値計算
ゼミナールまたは研究テーマ
数値シミュレーション、並列計算アルゴリズム、データ解析、統計処理、信号処理、逆問題

相原 建人 准教授 AIHARA Tatsuhito

  • 理工学部 機械工学科 機械工学専修
専攻
伝達機構・機械振動研究室
ゼミナールまたは研究テーマ
自動車をはじめとする輸送機器に高効率で静粛な動力伝達機構を提供するため、理論、CAE、実験により騒音の原因となる非線形振動の現象解明および動力伝達機構の高効率化に関する研究を行う
  • 理工学研究科 機械工学専攻
専攻
機械力学、機構学
ゼミナールまたは研究テーマ
自動車用ねじり振動低減装置に関する研究、遊星歯車の高効率化・静粛化に関する研究、非線形振動に対する理論解析法の構築

粟飯原 文子 教授 AIHARA Ayako

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
アフリカ文学
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:アフリカの文学、映画、音楽 ◆ゼミナール:国際社会演習(アフリカを学ぶ/アフリカに学ぶ)
◆ゼミ紹介:わたしたちのゼミは“アフリカゼミ” と言われています。担当教員の専門がアフリカ現代文学であり、 みんなで一緒に学ぶのがアフリカに関することだからです。歴史、経済、国際関係、映画、文学、そして音楽やファッション等々から多角的に大陸の“いま”を理解することに努めています。個人研究としては、例年、アフリカに関するテーマを選ぶ学生、 独自の関心からアフリカ以外のことに取り組む学生(たとえばブラックミュージック、移民、人種差別、マイノリティーの問題など) が半々です。ほぼ全員がこのゼミではじめてアフリカについて学びますが、卒業するころにはたくさんの知識がついているはずです!ゼミの一番いいところは、勉強も遊びも全力でおこない、先輩後輩の垣根なくとても仲がいいことです。一生懸命勉強しますが、 それ以上にたくさん遊んで楽しみ、ゼミ外でも一緒に色んなことを共有します。
◆主な担当科目:英語圏の文化Ⅲ、国際関係研究VI、国際社会演習
  • 国際文化研究科 国際文化専攻
専攻
アフリカ文学
ゼミナールまたは研究テーマ
アフリカ現代文学(特に小説)、およびアフリカの映画・音楽を中心とする文化の研究

青木 貞茂 教授 AOKI Sadashige

  • 社会学部 メディア社会学科
専攻
広告学
ゼミナールまたは研究テーマ
高度消費社会における広告プランニング研究
  • 社会学研究科 社会学専攻
専攻
広告論、ブランド論
ゼミナールまたは研究テーマ
効果的なブランド広告表現の開発・立案方法について

青柳 由香 教授 AOYAGI Yuka

  • 法学部 法律学科
専攻
経済法
ゼミナールまたは研究テーマ
国家の競争中立性(国家補助規制等)独占禁止法と知的財産法の関係
  • 法学研究科 法律学専攻
専攻
経済法
ゼミナールまたは研究テーマ
国家の競争中立性(国家補助規制、調達と競争政策)、独占禁止法と知的財産権法

赤石 美奈 教授 AKAISHI Mina

  • 情報科学部 コンピュータ科学科
専攻
テキスト処理
ゼミナールまたは研究テーマ
物語構造に基づく情報編纂基盤技術、知識メディアの管理・検索・視覚化技術、歴史知識学など
  • 情報科学研究科 情報科学専攻
専攻
知能工学
ゼミナールまたは研究テーマ
物語構造に基づく情報編纂基盤技術、知識メディアの管理・検索・視覚化技術、歴史知識学など

赤坂 正浩 教授 AKASAKA Masahiro

  • 法務研究科 法務専攻
専攻
法務
ゼミナールまたは研究テーマ
日本の憲法学が、その基礎的な諸概念についてドイツの憲法理論から受けてきた影響に興味をもっています。最近では、憲法・国家・立憲主義といった抽象度の高い一般概念に関するドイツの学説の分析や、営業の自由、公務員の労働基本権制限など、人権論上の個別テーマに関する日独比較に取り組んでいます。

明石 孝也 教授 AKASHI Takaya

  • 生命科学部 環境応用化学科
専攻
無機材料化学、固体電気化学、高温材料化学
ゼミナールまたは研究テーマ
(1)固体酸化物燃料電池構成部材の耐久性向上 / (2)セラミックス被覆による構造材料の耐久性向上 / (3)長寿命の排ガス浄化触媒の開発 / (4)都市鉱石からのレアメタルの分離・回収
  • 理工学研究科 応用化学専攻
専攻
無機材料化学、固体電気化学
ゼミナールまたは研究テーマ
高温用構造材料の耐久性向上、レアメタルの分離・回収技術の開発、高温用強誘電体材料の開発

赤松 佳珠子 教授 AKAMATSU Kazuko

  • デザイン工学部 建築学科
専攻
建築設計・建築計画
ゼミナールまたは研究テーマ
建築設計・空間デザイン研究室:建築の内外を取り巻く環境や空間(建築・都市空間)をアクティビティ(人々の活動)・時間・光・風・音…など、さまざまなフルイド(流動的要素)を通してとらえ、新しい時代に向けての建築空間の在り方を探究する
  • デザイン工学研究科 建築学専攻
専攻
建築設計、意匠
ゼミナールまたは研究テーマ
建築空間は、人々の活動を支えると同時に、さまざまな行為を誘発する場でもあります。建築や都市空間をさまざまなフルイド(流動的要素)を通して捉え、新しい時代に向けての建築空間の在り方を探ります。

秋野 喜彦 教授 AKINO Nobuhiko

  • 情報科学部 コンピュータ科学科
専攻
計算物理学・シミュレーション、統計力学
ゼミナールまたは研究テーマ
量子化学・分子動力学法および理論解析手法の開発

明田川 昌幸 教授 AKETAGAWA Masayuki

  • 法務研究科 法務専攻
専攻
法務
ゼミナールまたは研究テーマ
新株予約権を使った企業買収防衛策の法的諸問題

明田川 融 教授 AKETAGAWA Toru

  • 法学部 政治学科
専攻
日本政治史
ゼミナールまたは研究テーマ
おもに第二次世界大戦後の日本政治史。米軍基地や日米地位協定をめぐる日本外交史
  • 政治学研究科 政治学専攻
専攻
日本政治史
ゼミナールまたは研究テーマ
在日米軍基地および日米地位協定をめぐる政治史、琉球・沖縄政党政治史

浅川 希洋志 教授 ASAKAWA Kiyoshi

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
心理学・人間発達学
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:文化と心理的機能の関連性、充実感を伴う楽しさ(フロー(flow)あるいはスポーツの分野ではゾーン(zone)と言われている経験)と精神的健康、ウェルビーイングとの関連性に関する研究
◆主な担当科目:心理学Ⅰ・Ⅱ、異文化適応論、教養ゼミI(心理的ウェルビーイングを考えるA)、教養ゼミII(心理的ウェルビーイングを考えるB)
  • 国際文化研究科 国際文化専攻
専攻
心理学、人間発達学
ゼミナールまたは研究テーマ
フロー経験(flow experience)と精神的健康・Well-beingとの関連について

朝比奈 茂 教授 ASAHINA Shigeru

  • 人間環境学部 人間環境学科
専攻
補完代替医療学、ホリスティック医学
ゼミナールまたは研究テーマ
東洋医学的観点からの健康観について

浅見 靖仁 教授 ASAMI Yasuhito

  • 法学部 国際政治学科
専攻
比較政治学
ゼミナールまたは研究テーマ
東南アジア諸国の政治経済・比較民主主義論・中進国の社会政策
  • 政治学研究科 国際政治学専攻
専攻
比較政治学、開発学、東南アジア研究
ゼミナールまたは研究テーマ
東南アジアの政治経済、開発研究、アジア諸国の社会福祉制度

朝村 太一 准教授 ASAMURA Taichi

  • 法学部 法律学科
専攻
刑事訴訟法
ゼミナールまたは研究テーマ
自己負罪拒否特権
  • 法学研究科 法律学専攻
専攻
ゼミナールまたは研究テーマ

安積 伸 教授 AZUMI Shin

  • デザイン工学部 システムデザイン学科
専攻
クリエーション系
ゼミナールまたは研究テーマ
ヒューマニティデザイン研究室:人間の生活・文化に関する考察・分析を起点とし、多様な視点から社会に新たな可能性・価値を問うデザインの研究を行う
  • デザイン工学研究科 システムデザイン専攻
専攻
インダストリアルデザイン
ゼミナールまたは研究テーマ
生活・文化に関する考察、分析を起点とし、社会に新たな価値を問うデザインの研究

油本 真理 教授 ABURAMOTO Mari

  • 法学部 政治学科
専攻
比較政治・地域研究
ゼミナールまたは研究テーマ
現代ロシア政治
  • 政治学研究科 政治学専攻
専攻
比較政治学・地域研究
ゼミナールまたは研究テーマ
現代ロシア政治

阿部 真弓 教授 ABE Mayumi

  • 文学部 日本文学科
専攻
日本中世文学
ゼミナールまたは研究テーマ
和歌、日記文学、物語
  • 人文科学研究科 日本文学専攻
専攻
中世文学
ゼミナールまたは研究テーマ
日記文学、物語、和歌

阿部 俊弘 教授 ABE Toshihiro

  • 経済学部 経済学科
専攻
統計科学
ゼミナールまたは研究テーマ
角度統計、非対称モデル、推測理論、データ解析
  • 経済学研究科 経済学専攻
専攻
統計科学
ゼミナールまたは研究テーマ
角度統計、非対称モデル、推測理論、データ解析

天本 哲史 教授 AMAMOTO Satoshi

  • 社会学部 社会政策科学科
専攻
行政法
ゼミナールまたは研究テーマ
法解釈学、政策実現手段としての法
  • 公共政策研究科 公共政策学専攻
専攻
行政法
ゼミナールまたは研究テーマ
法解釈学、政策実現手段としての法

網野 禎昭 教授 AMINO Yoshiaki

  • デザイン工学部 建築学科
専攻
建築構法・木造建築
ゼミナールまたは研究テーマ
建築構法研究室:建築物、特に木造建築の構成や生産の仕組みを研究し、持続可能な社会の在り方について考える
  • デザイン工学研究科 建築学専攻
専攻
建築構法、木造デザイン
ゼミナールまたは研究テーマ
建木材の創造的活用

荒井 弘和 教授 ARAI Hirokazu

  • 文学部 心理学科
専攻
スポーツ心理学
ゼミナールまたは研究テーマ
アスリートに対する心理サポート
  • 人文科学研究科 心理学専攻
専攻
スポーツ心理学
ゼミナールまたは研究テーマ
アスリートに対するメンタルサポート、ソーシャルマーケティングによる生涯スポーツの普及

新井 和吉 教授 ARAI Kazuyoshi

  • 理工学部 機械工学科 機械工学専修
専攻
複合材料研究室
ゼミナールまたは研究テーマ
航空・宇宙分野などで使われている軽くて強い複合材料の、特性評価や寿命予測に関する研究を行う。スペースデブリの高速衝突に耐えうる新しい材料の創製に挑戦していく
  • 理工学部 機械工学科 航空操縦学専修
専攻
複合材料研究室
ゼミナールまたは研究テーマ
航空・宇宙分野などで使われている軽くて強い複合材料の、特性評価や寿命予測に関する研究を行う。スペースデブリの高速衝突に耐えうる新しい材料の創製に挑戦していく
  • 理工学研究科 機械工学専攻
専攻
複合材料、宇宙構造材料、材料強度学、化学装置材料、数値解析
ゼミナールまたは研究テーマ
耐スペースデブリ用軽量小型複合バンパの開発、野球用ヘルメットとバットの耐衝撃性能

荒井 容子 教授 ARAI Yoko

  • 社会学部 社会学科
専攻
社会教育学
ゼミナールまたは研究テーマ
社会教育実践研究、社会教育法制度研究、成人教育・社会教育運動研究、公民館研究、社会教育職員研究
  • 社会学研究科 社会学専攻
専攻
社会教育学
ゼミナールまたは研究テーマ
社会教育実践研究、社会教育法制度研究、成人教育・社会教育運動研究、公民館研究

荒川 裕子 教授 ARAKAWA Yuuko

  • キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科
専攻
西洋美術史、アート・マネジメント
ゼミナールまたは研究テーマ
芸術(アート)を介して人や地域とつながる方法を探る

荒木 暢也 教授 ARAKI Nobuya

  • 社会学部 メディア社会学科
専攻
米国ジャーナリズム研究
ゼミナールまたは研究テーマ
米国報道メディア情報にみる日本像

荒谷 裕子 教授 ARATANI Hiroko

  • 法学部 法律学科
専攻
商法・金融商品取引法
ゼミナールまたは研究テーマ
金融商品取引法上の諸問題の研究。株式会社の機関に関する研究
  • 法学研究科 法律学専攻
専攻
商法、金融商品取引法
ゼミナールまたは研究テーマ
金融商品取引法上の諸問題の研究。株式会社の機関に関する研究

安西 美咲 助教 ANZAI Misaki

  • 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科
専攻
ソーシャルワーク論、権利擁護、地域福祉(ソーシャルワーク実践における意思決定の支援に関する研究、コミュニティソーシャルワーク実践に関する研究)
ゼミナールまたは研究テーマ
◆今年度オフィスアワー 水曜日 3時限:
◆どのような受験生・大学生でしたか?:アルバイト・遊び・旅行など、常に何かの予定を入れて、大学生としての自由を謳歌する学生でした。
◆学生に勧める一冊は?:シェル・シルヴァスタイン(作)倉橋由美子(訳) 『ぼくを探しに』
◆受験生へのメッセージ:大学時代の経験や出会いは社会に出た時に大きな財産となるはずです。様々な価値観に触れながら、ゆっくりと自分探しの
            時間を過ごしてください。           

安藤 直紀 教授 ANDO Naoki

  • 経営学部 経営戦略学科
専攻
国際経営戦略
ゼミナールまたは研究テーマ
海外子会社の経営戦略、 新興経済での多国籍企業の経営戦略
  • 経営学研究科 経営学専攻
専攻
国際経営戦略論
ゼミナールまたは研究テーマ
海外子会社の経営戦略、新興経済での経営戦略

安藤 正志 教授 ANDO Masashi

  • スポーツ健康学部 スポーツ健康学科
専攻
健康科学、リハビリテーション
ゼミナールまたは研究テーマ
スポーツ傷害予防、健康科学、運動療法学、リハビリテーション医学
  • スポーツ健康学研究科 スポーツ健康学専攻
専攻
健康科学、リハビリテーション(医学)、運動療法
ゼミナールまたは研究テーマ
機能解剖学、運動学、理学療法(運動療法)、徒手療法、スポーツ障害、ストレッチ、健康科学、運動器疾患予防、疼痛

安東 祐希 教授 ANDOU Yuuki

  • 文学部 哲学科
専攻
数理論理学(証明論)
ゼミナールまたは研究テーマ
論理体系における証明図の正規化手続きに関する研究
  • 人文科学研究科 哲学専攻
専攻
数理論理学
ゼミナールまたは研究テーマ
証明論(演繹体系における正規化手続き)

安藤 直見 教授 ANDO Naomi

  • デザイン工学部 建築学科
専攻
建築計画・都市計画
ゼミナールまたは研究テーマ
建築空間研究室:人々が共有する空間概念は、建築や都市の形態を生成する要因の一つであると考えられる。そうした空間と形態の関係を研究する
  • デザイン工学研究科 建築学専攻
専攻
建築計画、都市計画
ゼミナールまたは研究テーマ
さまざまな建築・都市(例えば、広場とか街路とか)の形態と、その形態が現象させる空間の特質・特性


飯野 厚 教授 IINO Atsushi

  • 経済学部 経済学科
専攻
応用言語学、英語教育学
ゼミナールまたは研究テーマ
第二言語習得論、コンピュータ利用の英語教育(CALL)

伊海 孝充 教授 IKAI Takamitsu

  • 文学部 日本文学科
専攻
日本中世文学
ゼミナールまたは研究テーマ
能楽
  • 人文科学研究科 日本文学専攻
専攻
中世文学(特に能楽)
ゼミナールまたは研究テーマ
日本古典演劇研究(能・狂言の作品研究・謡本研究)
  • 人文科学研究科 国際日本学インスティテュート
専攻
日本文学
ゼミナールまたは研究テーマ
能楽を中心とした古典芸能・民俗芸能

猪狩 良介 准教授 IGARI Ryosuke

  • 経営学部 経営戦略学科
専攻
マーケティング・サイエンス、経営統計学
ゼミナールまたは研究テーマ
マーケティングデータの統計分析
  • 経営学研究科 経営学専攻
専攻
経営統計学、マーケティング・サイエンス
ゼミナールまたは研究テーマ
消費者行動の統計分析、広告効果測定、ベイズ統計データ分析

池上 宗信 教授 IKEGAMI Munenobu

  • 経済学部 国際経済学科
専攻
開発経済学
ゼミナールまたは研究テーマ
家計の異時点間の意思決定と貧困動学
  • 経済学研究科 経済学専攻
専攻
開発経済学
ゼミナールまたは研究テーマ
家計の異時点間の意思決定と貧困動学、東アフリカ乾燥地におけるインデックス型家畜保険

池田 健太郎 専任講師 IKEDA Kentaro

  • 生命科学部 応用植物科学科
専攻
植物臨床医科学、植物防除学分野
ゼミナールまたは研究テーマ
植物病の発生生態の解明および診断技術研究に取り組むとともに、植物や微生物などの生物機能を活用した持続的な防除技術の開発を目指す。
◆経歴:群馬県農業技術センター 環境部病害虫係 係長、ブラジル・パラ州科学技術環境局(国際協力機構)専門家兼調整員
◆主な業績:野菜類土壌病害の持続的な管理技術の開発、データを活用した植物病の発生生態の解明・防除技術の開発
  • 理工学研究科 生命機能学専攻
専攻
植物臨床医科学、植物防除学分野
ゼミナールまたは研究テーマ
植物病の発生生態の解明および診断技術研究に取り組むとともに、植物や微生物などの生物機能を活用した持続的な防除技術の開発を目指す。 ◆経歴:群馬県農業技術センター 環境部病害虫係 係長、ブラジル・パラ州科学技術環境局(国際協力機構)専門家兼調整員 ◆主な業績:野菜類土壌病害の持続的な管理技術の開発、データを活用した植物病の発生生態の解明・防除技術の開発

池田 宏一郎 教授 IKEDA Koichiro

  • 経営学部 市場経営学科
専攻
数学
ゼミナールまたは研究テーマ
数理論理学、 モデル理論、 安定性理論の研究

井坂 政裕 准教授 ISAKA Masahiro

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
物理学
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:原子核の構造研究
◆主な担当科目:入門物理学、サイエンス・ラボ

石井 千春 教授 ISHII Chiharu

  • 理工学部 機械工学科 機械工学専修
専攻
医療・福祉ロボティクス研究室
ゼミナールまたは研究テーマ
内視鏡手術に使用される多自由度ロボット鉗子の開発や、筋電位による電動義手の制御など、医療・福祉工学に関連した機能ロボットの研究を行う
  • 理工学研究科 機械工学専攻
専攻
制御工学、ロボット工学
ゼミナールまたは研究テーマ
内視鏡手術ロボットや筋電義手・パワーアシストスーツなどの医療・福祉工学に関連するロボットの研究・開発

石垣 隆正 教授 ISHIGAKI Takamasa

  • 生命科学部 環境応用化学科
専攻
材料化学、プラズマ化学
ゼミナールまたは研究テーマ
(1)プラズマ、超音波などの化学プロセスを利用したセラミックス・金属ナノ粒子の合成 / (2)ナノ粒子を分散した光・電子・磁性機能材料の作製 / (3)ナノ構造環境・エネルギー材料の開発
  • 理工学研究科 応用化学専攻
専攻
無機合成化学
ゼミナールまたは研究テーマ
プラズマ、超音波などの化学プロセスを利用したセラミックス・金属ナノ粒子の環境低負荷合成、ナノ粒子を分散した光・電子・磁性機能材料の作製

石川 壮一 教授 ISHIKAWA Souichi

  • 法学部 法律学科
専攻
物理学
ゼミナールまたは研究テーマ
少数核子系の構造と反応

石川 潔 教授 ISHIKAWA Kiyoshi

  • 文学部 英文学科
専攻
言語学
ゼミナールまたは研究テーマ
意味論、統語処理、音声知覚
  • 人文科学研究科 英文学専攻
専攻
理論言語学(統語論・意味論)、心理言語学(音声知覚、文理解)
ゼミナールまたは研究テーマ
音素や音節の知覚、アスペクトの実時間処理など

石島 隆 教授 ISHIJIMA Takashi

  • イノベーション・マネジメント研究科 イノベーション・マネジメント専攻
専攻
イノベーション・マネジメント専攻
ゼミナールまたは研究テーマ
内部統制、リスクマネジメント、会計情報システム、IT利用監査

石原 紀子 教授 ISHIHARA Noriko

  • 経営学部 市場経営学科
専攻
英語教育、 語学教員養成
ゼミナールまたは研究テーマ
プラグマティックス指導、 第二言語習得理論

石森 大知 准教授 ISHIMORI Daichi

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
文化人類学、オセアニア地域研究
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:グローバル化、宗教・民族紛争、地域開発、共生社会とマイノリティに関する研究 ◆ゼミナール:国際社会演習(観光とまちづくりの人類学―資源化する文化・環境・宗教)
◆ゼミ紹介:こちら「文化人類学ゼミ」です。本ゼミでは、文化・環境・宗教の資源化という現象に注目しながら、「観光とまちづくり」を中心とする人類学的研究を学んでいます。また、教室内での学びだけではなく、フィールドワーク教育を推進しています。2023年度は(大妻女子大学の人類学系ゼミと合同で)フォトエスノグラフィーの実習を実施し、とくに都市部での観光現象を多角的に理解する視野を養いました。
ゼミ生の卒論や学会発表のテーマとして、アニメツーリズムの持続可能性、SNSとギャル文化、「ハーフ」言説の変容、プロスポーツチームと地域社会、外国人集住地域における多文化共生、学校教育と多文化共生、無形民俗文化財と地域社会など、かなりヴァリエーションがあります。つまり、「観光とまちづくり」や多文化共生を中心的テーマとしつつも、ゼミ生のみなさんはかなり自由度をもって研究を行っています。
◆主な担当科目:国家と民族、国際関係研究Ⅳ(家族と結婚の人類学)、国際社会演習、文化人類学
  • 国際文化研究科 国際文化専攻
専攻
文化人類学、オセアニア地域研究
ゼミナールまたは研究テーマ
オセアニア地域を主な対象とし、宗教運動、植民地主義、グローバル化と文化変容、開発現象、地域紛争などに関する研究

石山 恒貴 教授 ISHIYAMA Nobutaka

  • 政策創造研究科 政策創造専攻
専攻
雇用政策論、人的資源管理論、キャリア形成支援論
ゼミナールまたは研究テーマ
雇用の変化に伴う人的資源管理の方向性の研究、職業能力開発とキャリア形成支援の研究、組織内専門人材と越境的能力開発の研究

泉 重樹 教授 IZUMI Shigeki

  • スポーツ健康学部 スポーツ健康学科
専攻
スポーツ医学、アスレティックトレーニング
ゼミナールまたは研究テーマ
体幹(腰部)および骨盤・下肢の動作分析と体幹筋活動解析
  • スポーツ健康学研究科 スポーツ健康学専攻
専攻
アスレティックトレーニング、スポーツ医学、鍼灸学
ゼミナールまたは研究テーマ
体幹(腰部)の動作とエクササイズ評価、スポーツ外傷・障害に対する鍼治療

和泉 順子 教授 IZUMI Michiko

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
コンピュータネットワーク
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:移動体通信、インターネット上の実空間情報制御に関する研究、デジタルID ◆ゼミナール:情報文化演習(情報科学技術の問題の発見と考察) 
◆ゼミ紹介:情報科学技術の社会展開を考えるゼミです。コンピュータやインターネット等の情報科学技術は、わずか数十年で驚異的な発展をしました。現在では重要な社会基盤として世界中に展開されており、今後もその形態を変化させることが予想されます。しかし「あって当たり前」となった通信基盤は、構造や特徴を学ばなければ、どんな問題が起きているのかだけでなく、それをどう考えればいいのかすら分かりません。日常利用しているものだからこそ、原理や構造、特徴やリスクを知ることで、無用なトラブルを回避し、社会をより豊かに捉えられる可能性があります。これらの知識は溜め込むだけでなく、どう活用するかを考えていきます。
◆主な担当科目:情報システム概論、プログラミング基礎、ネットワーク基礎、情報文化演習
  • 国際文化研究科 国際文化専攻
専攻
インターネット上の情報流通に関する研究
ゼミナールまたは研究テーマ
主にITSや移動体通信などが扱う実空間情報を軸にしたインターネット上の情報流通と、情報技術の普及や社会性に関する問題に取り組む

礒島 伸 教授 ISOJIMA Shin

  • 理工学部 経営システム工学科
専攻
非線形可積分系
ゼミナールまたは研究テーマ
すべての変数が整数値をとる超離散方程式の基礎研究およびその現象解析への応用を研究
  • 理工学研究科 システム理工学(経営システム系)専攻
専攻
非線形可積分系
ゼミナールまたは研究テーマ
超離散化法を用いたセルオートマトンの研究

板橋 美也 教授 ITABASHI Miya

  • 人間環境学部 人間環境学科
専攻
日英文化交流史、デザイン史、美術史
ゼミナールまたは研究テーマ
美術・デザインと持続可能な社会

伊丹 謙太郎 教授 ITAMI Kentaro

  • 連帯社会インスティテュート
専攻
協同組合論、公共哲学
ゼミナールまたは研究テーマ
協同組合思想、協同組合運動史、デジタル経済と協同主義、非営利組織連携論、賀川豊彦研究

伊藤 正子 教授 ITO Shoko

  • 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科
専攻
社会福祉援助論(ソーシャルワーク論)、多文化ソーシャルワーク、医療福祉論
ゼミナールまたは研究テーマ
社会的排除とソーシャルワーク、多文化共生社会における社会福祉援助の研究
◆今年度オフィスアワー:月曜日 3時限
◆どのような受験生・大学生でしたか?:日本脱出のためのバイト漬けの日々でした。
◆学生に勧める一冊は?:『一緒がいいならなぜ分けた―特殊学級の中から』北村 か夜
◆受験生へのメッセージ:自分が見えると、相手が見えてきます。自分と向き合い、そこを起点に世界とつながる一歩を踏み出しましょう!
  • 人間社会研究科 福祉社会専攻
専攻
社会福祉方法論、異なる民族・文化的背景を持つ人々への社会福祉援助
ゼミナールまたは研究テーマ
社会的排除とソーシャルワーク、多文化ソーシャルワーク
  • 人間社会研究科 人間福祉専攻
専攻
社会福祉方法論、異なる民族・文化的背景を持つ人々への社会福祉援助
ゼミナールまたは研究テーマ

伊藤 克亘 教授 ITOU Katunobu

  • 情報科学部 ディジタルメディア学科
専攻
音・言語メディア
ゼミナールまたは研究テーマ
音とことばの役割を見極め人間の感性・コミュニケーション・知的活動を活性化させる技術、音声処理、音楽処理、情報検索、音アプリ など
  • 情報科学研究科 情報科学専攻
専攻
音声認識、マルチモーダル対話システム、音声インタフェース
ゼミナールまたは研究テーマ
音声認識、マルチモーダル対話システム、音声インタフェース、情報検索

伊藤 マモル 教授 ITO Mamoru

  • 法学部 政治学科
専攻
スポーツ医学・コンディショニング
ゼミナールまたは研究テーマ
トレーニング科学、疲労解消や健康増進のためのコンディショニングに関する研究

伊藤 達也 教授 ITOH Tatsuya

  • 文学部 地理学科
専攻
経済地理学
ゼミナールまたは研究テーマ
水資源研究、資源・環境論
  • 人文科学研究科 地理学専攻
専攻
経済地理学、資源・環境研究
ゼミナールまたは研究テーマ
水資源研究、環境問題研究、地域経済・地域社会研究
  • 人文科学研究科 国際日本学インスティテュート
専攻
地理学、地域社会・地域経済研究
ゼミナールまたは研究テーマ
日本から東アジアにかけての水資源問題、環境問題

伊藤 賢太郎 専任講師 ITO Kentaro

  • 生命科学部 生命機能学科
専攻
応用数学分野
ゼミナールまたは研究テーマ
数理モデリング研究室:粘菌をはじめとするさまざまな生物の振る舞いのメカニズムを、数学とシミュレーションにより解明することを目指した研究

伊藤 真紀 准教授 ITOH Maki

  • スポーツ健康学部 スポーツ健康学科
専攻
スポーツマネジメント
ゼミナールまたは研究テーマ
スポーツにおけるリーダーシップ、女性スポーツ
  • スポーツ健康学研究科 スポーツ健康学専攻
専攻
スポーツマネジメント、女性スポーツ
ゼミナールまたは研究テーマ
スポーツにおけるリーダーシップ、アスリートのキャリア構築

伊藤 弘太郎 講師 ITO Kohtaro

  • 人間環境学部 人間環境学科
専攻
インド太平洋の国際関係・韓国の外交安全保障政策・政策過程論
ゼミナールまたは研究テーマ
インド太平洋の国際関係・安全保障論

伊藤 健彦 准教授 ITO Takehiko

  • 経済学部 経済学科
専攻
社会心理学
ゼミナールまたは研究テーマ
第二言語コミュニケーション

伊藤 雄司 教授 ITO Yuji

  • 法学部 法律学科
専攻
商法・会社法
ゼミナールまたは研究テーマ
株式会社の経営機構や株主の地位に関わる研究

伊藤 一之 教授 ITO Kazuyuki

  • 理工学部 電気電子工学科
専攻
ロボット工学、 人工知能
ゼミナールまたは研究テーマ
ロボットの知能化、 学習アルゴリズムの開発、 進化計算アルゴリズム、 レスキューロボットの開発
  • 理工学研究科 電気電子工学専攻
専攻
知覚情報処理・知能ロボティクス、知能機械学・機械システム、システム工学
ゼミナールまたは研究テーマ
強化学習の汎化に関する研究、操作性を考慮したレスキューロボットの開発、生態心理学の自律ロボットへの応用

伊藤 隆一 教授 ITOH Ryuichi

  • 理工学部 創生科学科
専攻
人格・産業・臨床心理学
ゼミナールまたは研究テーマ
パーソナリティ把握の研究、ならびにその応用、実践活動
  • 理工学研究科 システム理工学(創生科学系)専攻
専攻
パーソナリティ、臨床心理学、産業心理学
ゼミナールまたは研究テーマ
投影法やビジネスゲームを用いたパーソナリティ、職業適性の研究など

糸久 正人 准教授 ITOHISA Masato

  • 社会学部 社会政策科学科
専攻
イノベーション・マネジメント、標準化戦略
ゼミナールまたは研究テーマ
社会における技術とイノベーションに関する研究
  • 公共政策研究科 公共政策学専攻
専攻
イノベーションマネジメント
ゼミナールまたは研究テーマ
Webデータ解析と集合知、確率的シミュレーションモデル

稲垣 京輔 教授 INAGAKI Kyosuke

  • 経営学部 経営戦略学科
専攻
経営組織論、 事業創造論、 中小企業経営論
ゼミナールまたは研究テーマ
起業家活動における行為分析
  • 経営学研究科 経営学専攻
専攻
経営組織論、事業創造論
ゼミナールまたは研究テーマ
企業家活動と事業創造・中小企業経営における経営者の実践

稲垣 立男 教授 INAGAKI Tatsuo

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
現代美術、芸術学、表象文化論
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:フィールドワークとアート、社会と芸術に関する実践と研究 ◆ゼミナール:表象文化演習(コミュニケーションとアート) 
◆ゼミ紹介:稲垣ゼミでは「コミュニケーションとアート」をキーワードに、コミュニティとコラボのアートプロジェクトやワークショップ、作品制作など様々な活動を行なっています。様々な表象文化(現代アート、現代音楽、コンテンポラリーダンス、演劇、映像、テキストその他)に関する実践的(実際に作品を作る)研究を行います。
 また、国内外の様々なコミュニティとのコラボレーション(協働作業)を通じて、背景の異なる人々の生活や文化を学び、様々な方法で相互の考えを理解することを経験的に学びます。学生各自の関心のある表象分野について考察を進め、その背景となる理論についての研究を並行して行います。
 ゼミの雰囲気ですが、全員で美術館やギャラリーの見学、ワークショップや展覧会の開催、コンペや国際文化情報学会への応募など共同で活動する機会が多いので、チームワークがよいと思います。
◆主な担当科目:表象文化演習、現代美術論、社会と美術、メディアと社会、ソーシャル・プラクティス、フィールドワークと表現、視覚デザインと文化情報

犬塚 元 教授 INUZUKA Hajime

  • 法学部 政治学科
専攻
政治学史・政治思想史
ゼミナールまたは研究テーマ
初期近代ヨーロッパの政治思想
  • 政治学研究科 政治学専攻
専攻
政治学史、政治思想史
ゼミナールまたは研究テーマ
西洋政治思想史、思想史方法論

井上 尊寛 准教授 INOUE Takahiro

  • スポーツ健康学部 スポーツ健康学科
専攻
スポーツ産業、スポーツマーケティング
ゼミナールまたは研究テーマ
プロスポーツクラブのブランド形成、スポーツにおけるCSR
  • スポーツ健康学研究科 スポーツ健康学専攻
専攻
スポーツ産業学、スポーツマーケティング
ゼミナールまたは研究テーマ
スポーツ観戦者の観戦行動、プロ・スポーツクラブのマーケティング戦略

井上 善海 教授 INOUE Zenkai

  • 政策創造研究科 政策創造専攻
専攻
経営戦略論、中小企業経営論
ゼミナールまたは研究テーマ
新産業創出やイノベーションに関する研究(大企業と中小企業におけるオープン・イノベーションの関係性メカニズムの解明)

今井 龍一 教授 IMAI Ryuichi

  • デザイン工学部 都市環境デザイン工学科
専攻
都市プランニング系ー都市交通計画、土木情報学
ゼミナールまたは研究テーマ
社会空間情報研究室:安心・安全で快適な生活を送るには、都市経営をどのように推進すればよいか?を支援するため、国土空間や都市活動の現状を知る、潜在する事象を発見する、将来を予測する、諸課題への対策を講ずる技術やマネジメント手法を研究する
  • デザイン工学研究科 都市環境デザイン工学専攻
専攻
都市交通計画、土木情報学
ゼミナールまたは研究テーマ
社会空間情報研究室:安心・安全で快適な生活を送るには、都市経営をどのように推進すればよいか?を支援するため、国土空間や都市活動の現状を知る、潜在する事象を発見する、将来を予測する、諸課題への対策を講ずる技術やマネジメント手法を研究する

今井 猛嘉 教授 IMAI Takeyoshi

  • 法務研究科 法務専攻
専攻
法務
ゼミナールまたは研究テーマ
日本刑法、国際刑法、国際経済刑法。

今泉 裕美子 教授 IMAIZUMI Yumiko

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
国際関係学。太平洋島嶼関係史(特にミクロネシア、沖縄、日本)。ミクロネシア研究。
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:ゼミでは、各自が研究テーマの追究、他ゼミ生のテーマをも議論することで、国際関係学の方法論を習得し、現代世界を支えたり、変化させる自身の役割と可能性を探る。 ◆ゼミナール:国際社会演習(「国際関係」を問い直し、つむぎ直す)
◆ゼミ紹介:国際関係学を学ぶゼミです。第一に、自身のもつ「国際関係」認識の問い直しとして、自分が、現代世界の様々な関係のなかで生かされ、知らない誰かを支えたり、苦しめたりもしている存在であることを学びます。それは第二に、国際関係のなかの自分の役割や可能性を知り、国際関係を紡ぎ直す手立てをみつけることになります。ゼミ生のテーマは多様ですが(個人研究テーマリスト参照)、国際関係学の方法論を学びながら相互のテーマが関連しあっていることも理解します。以上を通じて、感受性のアンテナをしなやかに鍛え、調べ、議論し、考え、発信する方法が身に着きます。このゼミのもう一つの特徴は、一人一人のオリジナリティに根ざした「共同」。ゼミ生たちでゼミ長は置かない、と決めました。「共同」には、毎回のゼミに加え、沖縄、神奈川、韓国、ミクロネシア等での調査、学会報告、国内外の他大学生との交流があります。さらにゼミ同窓生が企画する年に1度の「大同窓会」は、現役ゼミ生の研究報告、仕事・子育てなどに奮闘する卒業生の生き方を学び合う、卒業生と現役生の「共同」です。世代を超えて先輩・後輩がバツグンに仲が良い、でも馴れ合わない。「共同」が結果として「協同」に変化するのは、「今泉ゼミ」だからではなく、今泉と共に学び続ける「学生のゼミ」だからです。
◆主な担当科目:国際関係学概論Ⅰ・Ⅱ、国際社会演習、オセアニアの政治と社会Ⅰ・Ⅱ(法学部公開科目)
  • 国際文化研究科 国際文化専攻
専攻
国際関係学、太平洋島嶼国際関係史、ミクロネシア研究、沖縄研究
ゼミナールまたは研究テーマ

今村 大輔 准教授 IMAMURA Daisuke

  • 生命科学部 生命機能学科
専攻
ゲノム機能分野
ゼミナールまたは研究テーマ
微生物細胞機構学研究室:細菌の細胞分化の仕組みを分子レベルで解明することにより、生物の持つ生存戦略やその原理を理解することを目指した研究

彌冨 仁 教授 IYATOMI Hitoshi

  • 理工学部 応用情報工学科
専攻
知的情報処理研究室
ゼミナールまたは研究テーマ
深層学習を含む人工知能技術そのもの、またはそれを用いたさまざまな応用研究。画像解析を用いた自動診断(植物、皮膚がん等)、診断支援、リスク予測技術、各種自然言語処理、malware検出やapplication firewall自動設計などのセキュリティ応用など
  • 理工学研究科 応用情報工学専攻
専攻
知的情報処理、画像認識・解析、医用工学
ゼミナールまたは研究テーマ
機械学習、認識・理解(deeplearning)、医用工学、ネットワークをベースとした新しい価値の創造

イヨ, シャオジャ 准教授 EYO, Shiaw Jia

  • GIS(グローバル教養学部) グローバル教養学科
専攻
Management and Commerce
ゼミナールまたは研究テーマ
Innovation and entrepreneurship in business

岩佐 明彦 教授 IWASA Akihiko

  • デザイン工学部 建築学科
専攻
建築計画
ゼミナールまたは研究テーマ
建築計画研究室:建築・都市空間の使われ方やそこでの人の振る舞いに着目し、場所の持つ機能や魅力を高める手法を研究・実践する
  • デザイン工学研究科 建築学専攻
専攻
建築計画
ゼミナールまたは研究テーマ
建築・都市空間の使われ方やそこでの人の振る舞いに着目し、場所の持つ機能や魅力を高める手法を研究・実践する

岩崎 晋也 教授 IWASAKI Shinya

  • 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科
専攻
社会福祉理論
ゼミナールまたは研究テーマ
社会福祉の原理・思想研究、障がいを持つ人を対象とする福祉政策
◆今年度オフィスアワー:火曜日 3時限
◆どのような受験生・大学生でしたか?:週の半分は友達の下宿に寝泊りしていました。
◆学生に勧める一冊は?:西 研『ヘーゲル。大人のなりかた』(NHKブックス)
◆受験生へのメッセージ:いろいろな人の生き方に興味がある人はぜひ受験を考えてみてください。
  • 人間社会研究科 福祉社会専攻
専攻
社会福祉原論
ゼミナールまたは研究テーマ
社会福祉原理・思想
  • 人間社会研究科 人間福祉専攻
専攻
社会福祉原論
ゼミナールまたは研究テーマ
社会福祉原理・思想

岩下 弘史 専任講師 IWASHITA Hirofumi

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
比較文学・比較文化、日本近代文学、英米思想史
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:比較文学・比較文化 ◆ゼミナール:言語文化演習(比較文学・文化研究:国際文化学部で学ぶ意義を意識する)
◆ゼミ研究:本演習は「比較文学(文化)」についてのもので、より簡単にいうと、あるひとつの枠組み(国・地域やジャンルなど)を越えて何らかの比較をしながら文学(文化)について考えることを主眼においています。 たとえば『吾輩は猫である』は実は海外文学の「パクリ」だった?とか、『グレート・ギャツビー』の村上春樹訳の特徴は?同作の映画化(アダプテーション)はどこが優れている?といった問いや、そもそも文学や映画を考える際に、「作者の気持ち」を考える必要は?といったメタ的な問いを考えることもあります。 もちろん上記のような具体的な問いは持っていなくとも、なんとなく一つの枠組みに縛られずに文学や映画等について考えたいという気持ちがあれば、本演習に向いていると思います。授業ではまず「比較」の基礎やお互いに議論をする方法について学び、そのうえで自分の関心を深め、最終的にはそれを論文の形に結晶させることを目指します。少しでも関心を持っていただいた方はぜひ説明会に足を運んでいただければと思います。
◆主な担当科目:英語、言語文化演習

岩田 美香 教授 IWATA Mika

  • 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科
専攻
子ども・家族福祉論、教育福祉論
ゼミナールまたは研究テーマ
社会経済的困難を持つ子ども・家族への援助
◆今年度オフィスアワー:月曜日 3時限
◆どのような受験生・大学生でしたか?:受験生の時には、自分がどの分野(学部)に向いているのかわからず、受験する大学ごとに学部を変えて受験をしていました。
◆学生に勧める一冊は?:宮部みゆき『火車』
◆受験生へのメッセージ:あなたの人や社会への興味・関心を現代福祉学部で紐解いてみませんか?
  • 人間社会研究科 福祉社会専攻
専攻
児童・家族福祉論、教育福祉論
ゼミナールまたは研究テーマ
子育ち・子育ての社会的困難に関する研究、貧困家族に対するソーシャルワーク
  • 人間社会研究科 臨床心理学専攻
専攻
児童・家族福祉論、教育福祉論
ゼミナールまたは研究テーマ
子育ち・子育ての社会的困難に関する研究、貧困家族に対するソーシャルワーク
  • 人間社会研究科 人間福祉専攻
専攻
児童・家族福祉論、教育福祉論
ゼミナールまたは研究テーマ
子育ち・子育ての社会的困難に関する研究、貧困家族に対するソーシャルワーク

岩田 和子 教授 IWATA Kazuko

  • 法学部 法律学科
専攻
中国通俗文芸
ゼミナールまたは研究テーマ
中国民間伝説・古典文芸作品の受容と流布に関する研究

岩田 千亜紀 助教 Iwata Chiaki

  • 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科
専攻
障害者福祉、性暴力被害者支援、プログラム評価、社会開発
ゼミナールまたは研究テーマ
障害のある性暴力被害者支援、福祉プログラム評価、ソーシャルアクション、社会開発
◆今年度オフィスアワー:火曜日 2時限
◆どのような受験生・大学生でしたか?:大学時代は、インド留学を目指してアルバイトに明け暮れつつ、図書館で好きな本を見つけて読むのが至福の時間でした。
◆学生に勧める一冊は?:重松 清『青い鳥』
◆受験生へのメッセージ:大学時代は、様々な人たちとの出会いや、自分のこれまで知らなかったことを学べる多くの機会にあふれています。学んだ分だけ皆さんの世界は無限に広がっていきます。皆さんの人生にとって、かけがえのない大学生活となることを願っています。

岩月 正見 教授 IWATSUKI Masami

  • デザイン工学部 システムデザイン学科
専攻
テクノロジー系
ゼミナールまたは研究テーマ
スマートマシンデザイン研究室:機械に外部環境を認識させることにより、実世界と融合した高次の情報を提供するインタフェースや従来実現できなかった機能を持つデバイスを開発する
  • デザイン工学研究科 システムデザイン専攻
専攻
スマートマシンデザイン
ゼミナールまたは研究テーマ
映像を利用した新しい機能をもつデバイスの設計に関する研究

岩坪 友子 教授 IWATSUBO Tomoko

  • 法学部 法律学科
専攻
英文学
ゼミナールまたは研究テーマ
20世紀の英詩。アイルランド文芸復興以降の詩と演劇


禹 宗杬 教授 WOO Jongwon

  • 連帯社会インスティテュート
専攻
労使関係論
ゼミナールまたは研究テーマ
労働組合の機能、労働組合の意義、労使関係の国際比較、労使関係のダイナミズム

ウィスナー, ブライアン 教授 WISTNER, Brian

  • 文学部 英文学科
専攻
英語教育学
ゼミナールまたは研究テーマ
英語科教育法、第二言語習得
  • 人文科学研究科 英文学専攻
専攻
応用言語学(第二言語習得理論、英語教育学)
ゼミナールまたは研究テーマ
第二言語習得におけるメタ言語的知識の役割、言語テストの妥当性など

植木 紀子 教授 UEKI Noriko

  • 法学部 法律学科
専攻
分子生理学、細胞生物学
ゼミナールまたは研究テーマ
微細藻類の光応答行動とその多細胞化進化における変遷

上田 浩 教授 UEDA Hiroshi

  • 情報メディア教育研究センター
専攻
数理情報学,計算機システム,情報セキュリティ,学習支援システム
ゼミナールまたは研究テーマ
e-Learning ,学習支援システム,認証連携,情報セキュリティ教育

上田 知夫 教授 UEDA Tomoo

  • 法学部 法律学科
専攻
言語哲学
ゼミナールまたは研究テーマ
現代ドイツ言語哲学、フランクフルト学派の哲学とプラグマティズムの間の関係
  • 政治学研究科 政治学専攻
専攻
言語哲学
ゼミナールまたは研究テーマ
現代ドイツ言語哲学、フランクフルト学派の哲学とプラグマティズムの間の関係

上西 充子 教授 UENISHI Mitsuko

  • キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科
専攻
労働問題、社会政策、職業能力開発
ゼミナールまたは研究テーマ
学校から職業への移行と初期の職業キャリアについて
  • キャリアデザイン学研究科 キャリアデザイン学専攻
専攻
労働問題、キャリア教育
ゼミナールまたは研究テーマ
学校から職業への移行過程と初期のキャリア形成、ならびに、それに関わる支援の在り方

宇治谷 義英 教授 UJITANI Yoshihide

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
イギリス文学
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:16~17世紀のイギリス演劇、特にシェイクスピアの戯曲
◆主な担当科目:英語、英語圏の文化Ⅰ

内田 薫 教授 UCHIDA Kaoru

  • 情報科学研究科 情報科学専攻
専攻
パターン・画像認識・機械学習とその応用
ゼミナールまたは研究テーマ
パターン・画像認識応用、バイオメトリクス、情報科学による実世界イノベーション

内田 康太 専任講師 UCHIDA Yasutaka

  • 文学部 史学科
専攻
西洋古代史
ゼミナールまたは研究テーマ
古代ローマ政治史・法制史
  • 人文科学研究科 史学専攻
専攻
古代ローマ史
ゼミナールまたは研究テーマ
共和政末期から帝政初期の政治史・法制史

内田 大介 教授 UCHIDA Daisuke

  • デザイン工学部 都市環境デザイン工学科
専攻
施設デザイン系一鋼構造
ゼミナールまたは研究テーマ
鋼構造研究室:鋼製橋梁の設計と維持管理に関する研究。溶接継手の疲労強度向上法や疲労強度評価方法、橋梁の補修・補強や構造改善などの研究を行う
  • デザイン工学研究科 都市環境デザイン工学専攻
専攻
鋼構造、メンテナンス工学
ゼミナールまたは研究テーマ
鋼構造物の長寿命化と維持管理

内山 政春 教授 UTIYAMA Masaharu

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
朝鮮語学
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:主に現代朝鮮語の文法論および語彙論。その他朝鮮語教育や台湾の言語事情にも関心を持つ
◆主な担当科目:朝鮮語、世界の言語Ⅱ、朝鮮語圏の文化II(朝鮮語の構造)

宇津川 喬子 助教 UTSUGAWA Takako

  • 文学部 地理学科
専攻
自然地理学、堆積学
ゼミナールまたは研究テーマ
河川~海浜における砂礫の生産―運搬過程と地形発達

宇都宮 美生 准教授 UTSUNOMIYA Miki

  • 文学部 史学科
専攻
前近代東アジアの都市・交通・水利・交流
ゼミナールまたは研究テーマ
前近代東アジアの交流
  • 人文科学研究科 史学専攻
専攻
東アジア交流史・水利史
ゼミナールまたは研究テーマ
前近代中国の都市の水利・交通

宇野 斉 教授 UNO Hitoshi

  • 社会学部 メディア社会学科
専攻
組織行動科学、社会ネットワーク論、経営学
ゼミナールまたは研究テーマ
会社や地域等の様々なネットワークや組織の構造、行動、変化を探る
  • 社会学研究科 社会学専攻
専攻
組織行動科学、社会ネットワーク論、経営学
ゼミナールまたは研究テーマ
社会ネットワーク論、組織論、意思決定論

梅崎 修 教授 UMEZAKI Osamu

  • キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科
専攻
労働経済学、オーラルヒストリー
ゼミナールまたは研究テーマ
街を“元気”にするインタビュー調査 ―神楽坂・プロジェクト―
  • キャリアデザイン学研究科 キャリアデザイン学専攻
専攻
労働経済学、教育経済学、人事組織経済学
ゼミナールまたは研究テーマ
人材マネジメントの分析、キャリア教育の効果測定、初期キャリア形成の分析

梅津 亮子 教授 UMEZU Ryoko

  • 経済学部 現代ビジネス学科
専攻
管理会計、原価計算
ゼミナールまたは研究テーマ
営利・非営利組織のコスト・マネジメント、サービスの原価計算、非営利組織の会計
  • 経済学研究科 経済学専攻
専攻
管理会計、原価計算論
ゼミナールまたは研究テーマ
マネジメント・コントロール、コスト・マネジメント

ウルバノヴァー, ヤナ 准教授 URBANOVA, JANA

  • 経営学部 経営戦略学科
専攻
日本文学
ゼミナールまたは研究テーマ
琉歌と和歌の表現比較研究


榎 一江 教授 ENOKI Kazue

  • 大原社会問題研究所
専攻
日本経済史・経営史
ゼミナールまたは研究テーマ
製糸労働の歴史

戎谷 梓 准教授 EBISUYA Azusa

  • 経営学研究科 経営学専攻
専攻
国際人的資源管理論
ゼミナールまたは研究テーマ
異文化間マネジメント、国際チームマネジメント、グローバル人材

惠羅 さとみ 准教授 ERA Satomi

  • 社会学部 社会政策科学科
専攻
産業社会学、国際社会学
ゼミナールまたは研究テーマ
グローバル社会における産業と労働、労使関係、労働運動、国際移動
  • 社会学研究科 社会学専攻
専攻
産業社会学、国際社会学
ゼミナールまたは研究テーマ
グローバル社会と産業・労働研究、移住労働者と社会統合

遠藤 星希 准教授 ENDO Seiki

  • 文学部 日本文学科
専攻
中国古典文学・日本漢文学
ゼミナールまたは研究テーマ
唐代文学(唐詩・唐代伝奇)・幕末明治の漢詩
  • 人文科学研究科 日本文学専攻
専攻
中国古典文学
ゼミナールまたは研究テーマ
主に唐詩、唐代伝奇および幕末期を中心とした日本漢詩の研究
  • 人文科学研究科 国際日本学インスティテュート
専攻
中国文学
ゼミナールまたは研究テーマ
中国唐代文学、江戸・明治期を中心とした日本漢文学

遠藤 野ゆり 教授 ENDO Noyuri

  • キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科
専攻
現象学的教育学、思春期問題、特別な教育ニーズ
ゼミナールまたは研究テーマ
教育の実践現場から学ぶ ―自ら実践に関わる探究―

遠藤 郁子 准教授 ENDO Ikuko

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
アメリカ文学
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:アメリカ文学、アメリカ南部の文化・文学、連作短篇集 ◆ゼミナール:言語文化演習(アメリカの「なぜ」を考えよう)
◆ゼミ紹介:こんにちは、遠藤です。わたしの専門はアメリカ文学・文化ですが、ゼミでは「アメリカ」を軸とし、ゼミ生がそれぞれ興味のある分野を研究しています。ゼミの進め方はゼミ生に相談して決めるので、毎年異なります。2023年はゼミ論をもとに発表やアクティビティ(discussionや寸劇、工作など)を行い、同時に個々人の研究を進め、半年に1本ゼミ論を書きます。ゼミ合宿やフィールド・ワークも行いました。ゼミ生にはSAでアメリカに行った学生もいますが、それ以外のSA英語圏の学生や、SA諸語だけどアメリカについて知りたいという学生、アメリカ嫌いの学生もいて、個性豊かです!
ゼミ論タイトル例:「『トイストーリー4』が描く「語るべき物語」」「日米の大学生のファッションに対する考え方の違いについて」「移民大国アメリカの歴史から見る、ジャズの柔軟性」「フェミニズム運動から見えてくるアメリカのToxic Masculinity」
◆主な担当科目:英語、言語文化演習


尾池 秀章 教授 OIKE Hideaki

  • 生命科学部 環境応用化学科
専攻
高分子トポロジー化学、有機材料化学
ゼミナールまたは研究テーマ
(1)高分子の「かたち」を設計する方法論の開発 / (2)非共有結合性相互作用を利用する有機材料の開発 / (3)光学活性な分子の構造と認識に関する研究

王 安 教授 WANG An

  • 文学部 日本文学科
専攻
対照研究、中国語学、認知言語学
ゼミナールまたは研究テーマ
日中対照研究に関する様々なテーマ
  • 人文科学研究科 日本文学専攻
専攻
言語学
ゼミナールまたは研究テーマ
対照言語学、現代中国語文法、認知言語学、形容詞、感情表現
  • 人文科学研究科 国際日本学インスティテュート
専攻
言語学
ゼミナールまたは研究テーマ
対照言語学、現代中国語文法、認知言語学

大木 良子 教授 OKI Ryoko

  • 経営学部 市場経営学科
専攻
産業組織論、法と経済学
ゼミナールまたは研究テーマ
競争政策の経済理論分析
  • 経営学研究科 経営学専攻
専攻
産業組織論、法と経済学
ゼミナールまたは研究テーマ
競争政策の経済分析

大﨑 雄二 教授 OSAKI Yuji

  • 社会学部 メディア社会学科
専攻
現代中国における国民統合・民族政策
ゼミナールまたは研究テーマ
現代中国(東アジア)地域研究
  • 社会学研究科 社会学専攻
専攻
現代中国における国民統合・民族政策
ゼミナールまたは研究テーマ
現代中国(東アジア)地域研究

大里 知子 准教授 OZATO Tomoko

  • 沖縄文化研究所
専攻
沖縄近現代史
ゼミナールまたは研究テーマ
「琉球処分」論、近代沖縄の歴史、沖縄学の思想史的研究、歴史資料アーカイブ

大澤 彩 教授 OHSAWA Aya

  • 法学部 法律学科
専攻
民法、消費者法、フランス契約法・消費法
ゼミナールまたは研究テーマ
民法と特別法の関係から見る、現代における民法の役割
  • 法学研究科 法律学専攻
専攻
民法、消費者法、医事法
ゼミナールまたは研究テーマ
消費者法との関係から見た現代における民法典の意義、フランス契約法・消費法研究

大澤 広晃 准教授 OHSAWA Hiroaki

  • 文学部 史学科
専攻
西洋近現代史
ゼミナールまたは研究テーマ
イギリス帝国史(南部アフリカの植民地支配)、帝国主義と近現代世界
  • 人文科学研究科 史学専攻
専攻
西洋現代史
ゼミナールまたは研究テーマ
イギリス帝国史

大島 研郎 教授 OSHIMA Kenro

  • 生命科学部 応用植物科学科
専攻
植物ゲノム医科学分野
ゼミナールまたは研究テーマ
ゲノム解析やトランスクリプトーム解析などの最新技術を活用して病原体の感染メカニズムを解き明かし、植物を病気から守るための新たな分子基盤を構築する
◆経歴:東京大学アグリバイオインフォマティクス人材養成ユニット特任助教、東京大学大学院農学生命科学研究科特任准教授
◆主な業績:植物病原細菌ファイトプラズマの全ゲノム解読、ファイトプラズマの病原性因子の解析など
  • 理工学研究科 生命機能学専攻
専攻
植物ゲノム医科学
ゼミナールまたは研究テーマ
ゲノム解析やトランスクリプトーム解析などの最新技術を活用して病原体の感染メカニズムを解き明かし、植物を病気から守るための新たな分子基盤を構築する

大嶋 良明 教授 OHSHIMA Yoshiaki

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
コンピュータ音楽、メディア処理、ディジタル信号処理
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:我々の知的活動や芸術的表現の媒体としてコンピュータやインターネットの特性を検討し、それを活かした作品制作に取り組んでいる。また、獲得知識の可視化、コンテンツの蓄積・流通の仕組みとしてe-Portfolioにも取り組んでいる ◆ゼミナール:情報文化演習(TouchDesignerとセンサーによる映像と音響の総合演習)
◆ゼミ紹介:私たちの研究室ではメディアとインターネットの先端的な領域での学びを大切にしています。運営方針は「やりたくなったらまず動く」“Be Proactive!” これに尽きます。学部ゼミのテーマは、「アートなモノ作り」です。今年度は観客=鑑賞者のジェスチャーに反応する深層学習(AI)と3D音響技術を応用したメディアアートに取り組んでいます。大学院ゼミでは中国からの留学生たちが海外ドラマ、動画共有サイト、アイドルアニメなどを対象にユーザー行動の分析や異文化要素の調査を行っています。今年度の男女比は1:2、学部ゼミ生と大学院ゼミ生が共に学ぶ学術的な刺激に満ちた研究室活動となっています。これまでのゼミ生たちはWeb, サウンドデザイン、アニメ制作、映画監督、UX、教員(英語科、情報科)などの分野に進み、留学、大学院進学者もたくさん輩出しました。現在も東欧圏に1人が留学することになりました。最近の実績分野についてはシラバスに掲載しています。
◆主な担当科目:メディア情報基礎、ネットワーク基礎、メディア情報応用、メディア表現法、情報文化演習など
  • 国際文化研究科 国際文化専攻
専攻
ディジタル・メディア処理、音声情報処理
ゼミナールまたは研究テーマ
我々の知的活動や芸術的表現の手段、媒体としてコンピュータやインターネットを取り上げ、諸問題を検討する

大塚 紀弘 准教授 OHTSUKA Norihiro

  • 文学部 史学科
専攻
日本中世史
ゼミナールまたは研究テーマ
日中交流および仏教に関する研究
  • 人文科学研究科 史学専攻
専攻
日本中世史
ゼミナールまたは研究テーマ
中世の対外関係および仏教に関する研究

大塚 有希子 准教授 OTSUKA Yukiko

  • イノベーション・マネジメント研究科 イノベーション・マネジメント専攻
専攻
イノベーション・マネジメント専攻
ゼミナールまたは研究テーマ
プロジェクト・マネジメント、ビジネス・アナリシス(要求分析)、戦略マネジメント、情報化戦略企画、ファイナンシャル・マネジメント

大中 一彌 教授 ONAKA Kazuya

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
政治学、 政治思想
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:ヨーロッパ連合地域を中心に、グローバル化と政治理論の関わりについて教育・研究 ◆ゼミナール:国際社会演習(女性・移民・ケア労働の政治) 
◆ゼミ紹介:あなたに、法政大学国際文化学部の政治学に焦点を当てた国際社会演習(ゼミ)をご紹介します。 このゼミでは、政治学の基本から応用までを幅広く学び、その知識を国内外の時事問題に結びつけます。これにより、ひとりひとりの学生が、みずからの価値観を練り上げていくのに役立つ学びが提供されます。 卒業後のキャリア形成を見据え、このゼミにぜひご参加いただき、国際的な視野を広げてみてください。
◆主な担当科目:地域協力・統合、フランス語圏の文化Ⅰ、国際文化情報学入門
  • 国際文化研究科 国際文化専攻
専攻
政治学、政治思想史(近現代のフランスを中心に)
ゼミナールまたは研究テーマ
ヨーロッパ連合地域の政治・経済・文化を公共空間とグローバル化の関係を軸に検討する

大西 亮 教授 ONISHI Makoto

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
スペイン・ラテンアメリカ現代文学
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:スペイン語圏の現代文学ならびに文化研究 ◆ゼミナール:言語文化演習(スペイン語圏の文化を探索する) 
◆ゼミ紹介:こんにちは。言語文化演習(ゼミ)担当教員の大西亮です。このゼミは、「スペイン語圏の文化と社会」を共通テーマにしています。ゼミ生はそれぞれの興味や関心に応じて具体的なテーマを設定し、それに関するゼミ論を仕上げることになります。スペイン語学習歴の有無は問いません。「スペイン語圏」といっても、スペインをはじめ、北はメキシコから南はアルゼンチンにいたるまでのアメリカ大陸の国々も含まれますから、扱う領域は広大です。多様な文化が息づいているのはもちろんですが、それらに共通する要素をゼミ生の仲間たちといっしょに探っていくのもまた楽しい経験になるはずです。これまでのゼミ論では、歴史や社会などに関するテーマのほかに、スペインサッカーの歴史や ZARA に代表されるファッション、アメリカのヒットチャートを席巻している中南米系アーティストの活躍をとりあげてくれた人もいました。学生のみなさんが主役のアットホームなゼミですので、スペイン語圏の文化に少しでも興味のある人はぜひ参加してみてください。
◆主な担当科目:言語文化演習、SAスペイン語、スペイン語講読、ほか

大西 景太 教授 ONISHI Keita

  • デザイン工学部 システムデザイン学科
専攻
クリエーション系
ゼミナールまたは研究テーマ
ビジュアライゼーションデザイン研究室:不可視の事象やデータを視覚化・映像化し、人の認知を拡張する表現手法とメディアの研究
  • デザイン工学研究科 システムデザイン専攻
専攻
クリエーション系
ゼミナールまたは研究テーマ
ビジュアライゼーションデザイン研究室:不可視の事象やデータを視覚化・映像化し、人の認知を拡張する表現手法とメディアの研究

大野 ロベルト 准教授 ONO Robert

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
日本文学
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:古典から近代までの日本文学を中心に、様々なテクストを通して、言葉と人間について考える ◆ゼミナール:言語文化演習(言葉と人間)
◆ゼミ紹介:教員の専門は日本文学ですが、ご存知の通り翻訳関係の授業も担当しているので、もちろん外国語や外国文化に関心のある学生にも居場所があります。古典から近現代まで、ときには外国の作品も含めてさまざまな文学作品(あるいは映画なども)を鑑賞しながら、分析や研究の手法を学び、文学理論も応用しながら、どこまで文学を深読みできるのか、みなさんで挑戦してみましょう。文学にとどまらず、言葉に関係があることならなんでも一緒に考えてみたいと思っています。
ゼミの運営は学生主体を理想としているので、学期ごとの内容や合宿の有無などについても、みなさんの意見が色濃く反映されます。互いの考えを共有するディスカッションの時間がたっぷりあるので、そういったことが苦にならない、むしろ楽しいと思える学生に向いているゼミだと思います。とはいえ、ゼミ全員で楽しむことも大切にしつつ、個人の時間を尊重するゼミと言えるので、集団での行動にあまり魅力を感じない学生にも向いているのではないか、と思っています。
◆主な担当科目:世界の中の日本語、日英翻訳論、言語文化演習、英語科目
  • 国際文化研究科 国際文化専攻
専攻
日本文学
ゼミナールまたは研究テーマ
古典文学およびその受容と翻訳の研究、日本文学に通底する詩学の研究、文学と権力の関係性をめぐる研究

大野 達司 教授 OHNO Tatsuji

  • 法学部 法律学科
専攻
法哲学
ゼミナールまたは研究テーマ
近代法思想史、主権論と市民社会論、法の妥当性
  • 法学研究科 法律学専攻
専攻
法哲学
ゼミナールまたは研究テーマ
法の妥当性、法の動態、自治、ドイツ法・国家思想

近江屋 志穂 教授 OMIYA Shiho

  • 法学部 法律学科
専攻
フランス語教育、フランス文学
ゼミナールまたは研究テーマ
異文化間教育、フランスのバカロレア

大森 翔子 専任講師 OMORI Shoko

  • 社会学部 メディア社会学科
専攻
政治コミュニケーション論、政治行動論
ゼミナールまたは研究テーマ
メディアと社会意識の関係を探る

大八木 智一 教授 OYAGI Tomokazu

  • キャリアセンター
専攻
人材開発学
ゼミナールまたは研究テーマ
人材開発学、産業人材開発論、インターンシップ事業論、キャリア教育、キャリアコンサルティング
◆今年度オフィスアワー:木曜日 3時限(春学期)、木曜日 2時限(秋学期)
◆今年度担当科目:キャリアデザイン入門、キャリアデザイン応用
◆担当授業の主な内容:できるだけ自分の望みに近い人生を歩んでいくための自分なりの作戦を考えていきます。作戦は「考え」や「計画」にとどまらず、科学的理論に基づいた体系的「戦略」として、その立案方法を学んでいきます。
◆どのような学生でしたか?:自由と自律と自然を愛した。抑圧を嫌った。好奇心と冒険心が強かった。たくさんの失敗と挫折を味わった。
◆学生に勧める一冊は?:クレイトン・クリステンセン著 櫻井祐子訳「イノベーション・オブ・ライフ」翔泳社
◆心がけていることは?:機嫌が良いこと(一番大切)。前向きなこと。誠実であること。チャレンジすること。食べ過ぎないこと。

緒方 啓典 教授 OGATA Hironori

  • 生命科学部 環境応用化学科
専攻
物性化学、機能性物質化学
ゼミナールまたは研究テーマ
(1)各種分光学的手法を用いた物質の機能発現機構の解明 / (2)機能性マテリアルを用いたエネルギーデバイス応用 / (3)低環境負荷型高機能性ナノマテリアルの開発と物性研究 / (4)バイオマスを利用した機能性物質の開発
  • 理工学研究科 応用化学専攻
専攻
物性化学、機械性材料化学
ゼミナールまたは研究テーマ
低環境負荷型高機能性ナノマテリアルの開発とデバイス応用、各種分光学的手法を用いた機能性物質の物性解明

小方 信幸 教授 OGATA Nobuyuki

  • 政策創造研究科 政策創造専攻
専攻
社会的責任投資、ESG投資、CSR論
ゼミナールまたは研究テーマ
ESG(環境、社会、ガバナンス)要因と投資パフォーマンスの研究、企業が本業を通じて社会価値と経済価値を実現する共通価値の創造(CSV)についての研究

岡田 栄作 准教授 OKADA Eisaku

  • 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科
専攻
福祉疫学・高齢者福祉
ゼミナールまたは研究テーマ
Evidence Based Practice(根拠に基づいた福祉実践)
◆今年度オフィスアワー:月曜日 2時限
◆どのような受験生・大学生でしたか?:受験生の時は、自分の好きな科目ばかりを勉強し、大学生活では、自転車で北海道一周旅行などを楽しんでました。
◆学生に勧める一冊は?:養老孟司『バカの壁』
◆受験生へのメッセージ:大学生活では、これからの人生を一緒に分かち合える友との出会いがあり、自分自身と向きあえる時間が多くなると思います。偏差値やブランドで大学を決めるのではなく、自分が学んでみたいと思える選択をしてください。
  • 人間社会研究科 福祉社会専攻
専攻
福祉疫学・高齢者福祉
ゼミナールまたは研究テーマ
Evidence Based Practice(根拠に基づいた福祉実践)

岡野内 正 教授 OKANOUCHI Tadashi

  • 社会学部 社会政策科学科
専攻
批判的社会理論、国際政治経済学、開発論、中東研究など
ゼミナールまたは研究テーマ
歴史的正義回復とグローバル・ベーシック・インカムの理論
  • 社会学研究科 社会学専攻
専攻
社会理論、国際政治経済学、平和学、国際開発学、中東研究
ゼミナールまたは研究テーマ
国際社会の人権・平和問題とベーシック・インカム研究

岡部 雅史 教授 OKABE Masashi

  • 経済学部 経済学科
専攻
環境科学、生物学
ゼミナールまたは研究テーマ
環境汚染物質の中毒学

岡松 暁子 教授 OKAMATSU Akiko

  • 人間環境学部 人間環境学科
専攻
国際法、国際原子力法、海洋法、国際環境法
ゼミナールまたは研究テーマ
国際平和の追求
  • 公共政策研究科 サステイナビリティ学専攻
専攻
国際法、海洋法、国際原子力法、国際環境法
ゼミナールまたは研究テーマ
国際法の履行確保、原子力の平和利用、海洋環境の保護

岡村 民夫 教授 OKAMURA Tamio

  • 国際文化学部 国際文化学科
専攻
表象文化論、 仏語仏文学
ゼミナールまたは研究テーマ
◆研究テーマ:場所論、映画・アニメ研究、近代文学研究 ◆ゼミナール:表象文化演習(場所論)
◆ゼミ紹介:「場所」は私たちを文字通り足元から支えています。アートなしい文化を「場所」という観点から捉えなおすことが、この演習の主旨です。春学期は一定のテーマを共同で研究し、秋学期はゼミ生各人の自由研究の発表や論文執筆指導に割きます。さまざまな自由研究をすることが可能です。これまでの卒業研究(論文だけでなく作品も可)には、「外国映画における東京」「『三四郎』と『青年』の東京」「日本とフランスにおける観光政策の比較」「ラブホテル近年史」「安藤忠雄の夢・地中美術館」「ジブリ映画から考える理想の家」などがあります。
文献を読みもしますが、観察力や感受性の向上をもっとも重視します。そのために作品鑑賞やフィールドワークの日を設けます。例えば、江戸東京たてもの園、神田神保町、表山道ヒルズ、成城、ジブリ美術館、アニメの諸聖地などへ行きました。
 自分がどういう「場所」を生きているのかを知り、知識や概念と経験を統合していくことで、皆さんが主体的に人生を深く楽しんでいくことを望みます。
◆主な担当科目:フランス語、表象文化演習

岡本 吉史 教授 OKAMOTO Yoshifumi

  • 理工学部 電気電子工学科
専攻
電磁エネルギー工学、計算工学
ゼミナールまたは研究テーマ
高速大規模電磁界数値解析技術、トポロジー最適化、電気機器設計、磁気特性モデリング
  • 理工学研究科 電気電子工学専攻
専攻
電気機器工学
ゼミナールまたは研究テーマ
有限要素法等による電磁界数値解析手法の開発、トポロジー最適化手法の確立と電気機器設計への実応用、マルチフィジクス連成解析、高速大規模電磁界解析を目的とした並列アルゴリズムの研究

小川 憲彦 教授 OGAWA Norihiko

  • 経営学部 経営学科
専攻
キャリア・マネジメント論
ゼミナールまたは研究テーマ
就業者の組織適応とキャリア発達、人材採用
  • 経営学研究科 経営学専攻
専攻
経営管理論、組織行動論、キャリア論
ゼミナールまたは研究テーマ
個人の組織適応、組織の適応施策、組織適応と組織変革

尾川 浩一 教授 OGAWA Koichi

  • 理工学部 応用情報工学科
専攻
画像工学研究室
ゼミナールまたは研究テーマ
医学および工業への応用を目的とした画像工学の研究を行う。エックス線やガンマ線を用いて物体の内部を映像化する CT 技術のほか、 視覚的画像処理、 画像に情報を埋め込む技術などを研究
  • 理工学研究科 応用情報工学専攻
専攻
画像工学
ゼミナールまたは研究テーマ
医学および工業への応用を目的としたトモグラフィー理論および画像工学理論の展開

奥田 和夫 教授 OKUDA Kazuo

  • 文学部 哲学科
専攻
古代ギリシア哲学
ゼミナールまたは研究テーマ
古代ギリシア哲学、特にソクラテス・プラトン哲学の基礎的研究
  • 人文科学研究科 哲学専攻
専攻
古代ギリシア哲学
ゼミナールまたは研究テーマ
現在の持続的テーマはプラトンの政治哲学

小口 雅史 教授 OGUCHI Masashi

  • 文学部 史学科
専攻
日本古代史・北方史・電子史料学
ゼミナールまたは研究テーマ
日本古代の土地所有を中心とした社会経済史、比較法制史・制度史、北方世界の古代中世史、漢字の情報処理
  • 人文科学研究科 史学専攻
専攻
日本古代史、東アジア比較法制史、日本北方史
ゼミナールまたは研究テーマ
日本古代社会経済史、日中比較律令法(土地法)史、蝦夷論、敦煌・吐魯番学
  • 人文科学研究科 国際日本学インスティテュート
専攻
古代日中比較文化論、日本古代中世北方史
ゼミナールまたは研究テーマ
日中比較律令法史・土地法史、蝦夷論、日本古代社会経済史

奥西 好夫 教授 OKUNISHI Yoshio

  • 経営学部 経営学科
専攻
労働経済学、組織と人事の経済学
ゼミナールまたは研究テーマ
労働市場、人事制度の統計分析
  • 経営学研究科 経営学専攻
専攻
労働経済学、人事・組織の経済学
ゼミナールまたは研究テーマ
人事制度、雇用システムの統計分析、国際比較

奥山 利幸 教授 OKUYAMA Toshiyuki

  • 経済学部 国際経済学科
専攻
理論経済学
ゼミナールまたは研究テーマ
ゲーム理論の現代経済学への応用
  • 経済学研究科 経済学専攻
専攻
理論経済学
ゼミナールまたは研究テーマ
景気循環・経済成長の動学・ミクロ・ゲーム理論分析

小倉 淳一 教授 OGURA Junichi

  • 文学部 史学科
専攻
日本考古学
ゼミナールまたは研究テーマ
日本考古学、特に東日本の弥生時代社会の研究
  • 人文科学研究科 史学専攻
専攻
日本考古学
ゼミナールまたは研究テーマ
日本考古学、特に東日本の弥生時代社会の研究

小黒 一正 教授 OGURO Kazumasa

  • 経済学部 経済学科
専攻
財政学、公共経済学
ゼミナールまたは研究テーマ
人口動態と財政・社会保障の関係、世代間問題
  • 経済学研究科 経済学専攻
専攻
財政学、公共経済学
ゼミナールまたは研究テーマ
人口動態と政治経済の相互作用や世代間問題の分析

小澤 央 准教授 OZAWA Hisashi

  • 文学部 英文学科
専攻
イギリス文学
ゼミナールまたは研究テーマ
イギリス小説、ユートピア文学
  • 人文科学研究科 英文学専攻
専攻
イギリス文学
ゼミナールまたは研究テーマ
19世紀以降のイギリス小説、近現代ユートピア文学

小沢 和浩 教授 OZAWA Kazuhiro

  • 経済学部 経済学科
専攻
情報処理
ゼミナールまたは研究テーマ
データ解析法の研究
  • 経済学研究科 経済学専攻
専攻
情報処理論
ゼミナールまたは研究テーマ
ソフトコンピューティングによるデータ解析手法

小田 佳子 教授 ODA Yoshiko

  • スポーツ健康学部 スポーツ健康学科
専攻
体育・スポーツ哲学、スポーツ教育学
ゼミナールまたは研究テーマ
保健体育科教育法、武道の国際化による文化変容
  • スポーツ健康学研究科 スポーツ健康学専攻
専攻
ゼミナールまたは研究テーマ

小田 友理恵 助教 ODA Yurie

  • 現代福祉学部 臨床心理学科
専攻
臨床心理学
ゼミナールまたは研究テーマ
クリニカルサイコロジストの実践性と科学性の関連
◆今年度オフィスアワー:水曜日 4時限
◆どのような受験生・大学生でしたか?:部活動一筋で、頭脳よりも身体を動かしてばかりの学生でした。
◆学生に勧める一冊は?:ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』
◆受験生へのメッセージ:頭脳も身体も心も、たくさん動かして、学びに励まれてください。

尾谷 昌則 教授 ODANI Masanori

  • 文学部 日本文学科
専攻
日本語学
ゼミナールまたは研究テーマ
若者言葉・文法論・意味論
  • 人文科学研究科 日本文学専攻
専攻
言語学
ゼミナールまたは研究テーマ
認知言語学から見た意味拡張、文法化、構文ネットワーク
  • 人文科学研究科 国際日本学インスティテュート
専攻
言語学
ゼミナールまたは研究テーマ
若者言葉、意味論、文法論、認知言語学

越智 啓太 教授 OCHI Keita

  • 文学部 心理学科
専攻
犯罪心理学・社会心理学
ゼミナールまたは研究テーマ
犯罪捜査への心理学の応用
  • 人文科学研究科 心理学専攻
専攻
犯罪心理学、社会心理学
ゼミナールまたは研究テーマ
犯罪心理学、特に犯罪捜査における心理学の応用についての研究、デートバイオレンス、プロファイリング

越智 英輔 教授 OCHI Eisuke

  • 生命科学部 応用植物科学科
専攻
運動生理学・運動生化学分野
ゼミナールまたは研究テーマ
運動・トレーニングによって引き起こされる筋肥大や筋損傷のメカニズムを個体から細胞レベルで解明し、スポーツ指導や健康づくりの現場に応用する
◆経歴:明治学院大学准教授、岡山大学専任講師
◆主な業績:骨格筋の肥大および萎縮に関する研究
  • スポーツ健康学研究科 スポーツ健康学専攻
専攻
運動生理学,応用健康科学
ゼミナールまたは研究テーマ
運動や栄養介入による骨格筋・血管の応答・適応変化に関する研究

小野 純平 教授 ONO Junpei

  • 現代福祉学部 臨床心理学科
専攻
臨床心理学、発達臨床心理学、心理的アセスメント
ゼミナールまたは研究テーマ
発達障害および被虐待の臨床心理学的援助
◆今年度オフィスアワー:月曜日3時限
◆どのような受験生・大学生でしたか?:心理学の本を読むことが趣味でした。
◆学生に勧める一冊は?:ヒルティ『幸福論』
◆受験生へのメッセージ:将来、心理の専門家として医療や教育の現場で働きたい方に、福祉学を学ぶことができる本学部はまさにお勧めです。
  • 人間社会研究科 臨床心理学専攻
専攻
臨床心理学、発達臨床心理学、心理査定
ゼミナールまたは研究テーマ
被虐待の心理援助、発達障害のアセスメントと支援、臨床心理アセスメント
  • 人間社会研究科 人間福祉専攻
専攻
臨床心理学、生涯発達心理学、心理検査学、心身障害学
ゼミナールまたは研究テーマ
被虐待の心理援助、発達障害のアセスメントと支援、知能検査法

小野田 由実子 助教 ONODA Yumiko

  • 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科
専攻
障害のある人の文化権の保障(主に障害のある人の表現活動(美術・音楽・演劇など)を対象に研究を行っています)
ゼミナールまたは研究テーマ
◆今年度オフィスアワー:月曜日 3時限
◆どのような受験生・大学生でしたか?:大学の授業を通して現在の研究の原点となる出会いがありました。フィールドで学んだことが今につながっています。
◆学生に勧める一冊は?:平田オリザ『わかりあえないことから:コミュニケーション能力とは何か 』
◆受験生へのメッセージ:キャンパスでお会いし、ともに学べることを楽しみにしています。

小畑 美貴 教授 OBATA Miki

  • 生命科学部 応用植物科学科
専攻
理論言語学・言語心理学分野
ゼミナールまたは研究テーマ
ヒトの脳内に備わっていると考えられている「言語能力」、特に文構造構築に関わる計算システムの解明に取り組む
◆経歴:三重大学人文学部 准教授、東京理科大学理学部 准教授
◆主な業績:人間言語の文生成過程における統語演算の仕組みの解明、文処理過程における作業記憶の働きの解明

尾花 賢 教授 OBANA Satoshi

  • 情報科学部 コンピュータ科学科
専攻
暗号、情報セキュリティ
ゼミナールまたは研究テーマ
社会の安心・安全を支える暗号プロトコルの設計など
  • 情報科学研究科 情報科学専攻
専攻
暗号、情報セキュリティ
ゼミナールまたは研究テーマ
秘密分散法、秘匿計算などの暗号プロトコル