施設等の利用

総合情報センター(市ヶ谷・多摩・小金井)

施設等の利用

法政大学総合情報センターは、コンピューターやネットワーク・システムの利用環境を全学的に整備し、高度情報化に対応した教育・研究を支援するため1997年に設立されました。
本学のネットワークは、国立情報学研究所が提供するSINET回線によりインターネットへ接続しており、安定的かつ高速なデータ送受信を実現しています。
市ケ谷、多摩、小金井の各キャンパスには、パソコンを備えた情報実習室や自習用の情報カフェテリア、貸出ノートパソコン、無線アクセスポイントなどが設置されています。
充実したネットワーク環境のもと、Webサイトの閲覧、電子メールの送受信など、キャンパス内のあらゆる場所で、学内システムやインターネットへと接続することができます。
今後もコンピューターやネットワーク・システムの一層の充実、教育・研究ソフトや各種利用ガイドの整備、講習会の開催等を通じて、学生や教職員のユーザーの皆さんがさらに使いやすく便利に活用できるよう、さまざまな活動を展開していきます。