あ行

遠藤ゼミ

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“あたりまえ”ってなに?“ふつう”ってなに?

日々の活動

 世の中の「あたりまえ」や「ふつう」を壊していくゼミが、この遠藤ゼミです!活動の中心は常に“学生”。学生の自主性を重視してくれる先生のもと、のびのびと活動しています。
 まず2年生では、自分の興味・関心に合わせ、日常での生きづらさや違和感のあることを取り上げて関連する資料を調べ、その上で立てた問いをゼミ生にプレゼンします。その問い(例:「本物の友だちって何?」「なんで学校に行くの?」)についてみんなでディスカッションし、問いに対する答えを探していきます。答えがひとつではないからこそ、それぞれの考え方や意見が行き交い、考えを深めていく場となっています。生活の中でうまれる“小さな疑問”からゼミの議題に繋がります!

 次に、3年生では自分の興味や疑問をより深めていきます。文献や論文を批判的に読み、「筆者が何を伝えようとしているのか」を読み解いていきます。世の中にある「あたりまえ」をより深く見つめ、自分たちが持っている「決めつけ」って何だろう?「偏見や差別」って何だろう?ということを考えていきます。自分が研究を進めるうえで必要な多角的な視点や研究方法を学んでいきます。

 そして、4年生では卒業論文研究を本格的に深め、仕上げていく時期です。個別での指導が中心ですが、定期的にゼミ生同士での共有の場があり、お互いに意見を交換することで多角的に研究を進めていきます。

 ゼミの時間は、ひたすら“ディスカッション”を重ねます。そこで自分が沢山の「決めつけ」をしていることに気付かされます。あなたの思っている「あたりまえ」や「ふつう」は、あなた自身を、誰かを、苦しませたり傷つけたりしていませんか?自分の思ったことを伝え、相手に理解してもらう表現力、また、多様な意見を受け入れる柔軟さが求められます。

全体の活動

◎プロジェクト
 遠藤ゼミでは、個人の研究の他に複数名でプロジェクトチームを組み、様々な挑戦をしています。現在は約4校の学校と連携し、大学生として何ができるか、ミーティングを重ねてプロジェクトを遂行しています。近年はコロナウイルスの影響を受け、オンラインでの交流が多く行われるなど、様々な制限や制約がある中でも臨機応変に、ゼミとしての学びを止めることなく活動しています。

 ゼミ生同士自主的に考えて学校に提案する経験は、遠藤ゼミならではの取組かも!?大学生活で何かに打ち込んで取り組みたい方におすすめです。自分で入りたいプロジェクトを選択することが出来、新規開拓も可能なためまさに自分次第!

  • 中学校の校長先生に企画を提案した時の様子

  • 伊豆大島の中学校でワークを実施した時の様子

  • 伊豆大島では観光もしました♪

  • 伊豆大島では観光もしました♪

◎卒論口述試験合宿
 1月に行われる卒論口述試験合宿は、4年生の卒論発表の場です。2、3、4年生のゼミ生全体が一緒に活動する場として設けられている貴重な機会です!2、3年生は4年生の卒論を読み、講評を行います。そして3年生はこの場で卒業論文の構想を全体に共有し、先輩方はじめみんなからアドバイスや意見をもらいます。

 そんなガチガチな合宿ですが、この合宿は普段別々に活動しているゼミ生が一同に活動できるため、OB・OGの方々を含め、合間に様々なレクが行われる等とっても楽しい時間もあります!!

◎先生を一言でゼミ生が表してみた
☆語り屋さん(4年生)
☆超タフ(4年生)
☆誰よりも本気で遊ぶ!(3年生)
★本音しか言わない愛情深い先生(3年生)
★“一張一弛”厳しさの中に優しさがある先生(3年生)
★分析力が高すぎて占い師になれる(3年生)