法政大学では、これからの社会・世界のフロントランナーたる、魅力的で刺激的な研究が日々生み出されています。
本シリーズは、そんな法政ブランドの研究ストーリーを、記事や動画でお伝えしていきます。
理工学部応用情報工学科 藤井 章博 教授はデータサイエンスの分野で多様な事柄を研究しています。
ICT技術の発展に伴い、様々な場面でデータサイエンスが活用されています。その研究対象は幅広い分野に及び、ダンスのシークエンスの検証や和歌の自然言語処理などの文化に関わる内容から、災害時の最適な避難路の提案など、対災害の研究まで含まれます。こういった幅広い研究は、大学の外にいる方と共同研究で実施することも多く、自由に色々なことが研究できる法政大学の環境がメリットになっていると、藤井教授は語ります。
これまで文化や社会の成熟に向けて活動範囲を広げてきた藤井 章博 教授の研究ストーリーを、この動画でご紹介します。ぜひご覧ください。