奨学金News

【対象者のみ】多子世帯支援における子ども(特定親族特別控除の対象となる子)の取扱いについて

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令和7年度税制改正により、「特定親族特別控除」が創設されました。給付奨学金における多子世帯の判定は、原則として住民税情報に基づき、生計維持者に扶養されている「子ども」の人数によって行われます。今回の制度改正により、一定の条件を満たすきょうだいについては、多子世帯の判定における「子ども」の数に加算できる場合があります。なお、奨学生本人以外のきょうだいについては、日本学生支援機構(JASSO)が住民税情報のみでは把握できないため、対象となる場合は申告が必要です。申告により「子ども」の数が加算されることで、多子世帯の判定に影響する場合があります。該当する方は、以下の内容をご確認のうえ、必要な手続きを行ってください。

1.対象となる方

次のすべてに該当するきょうだい(奨学⽣本⼈を除く)がいる場合は、申告が必要となる場合があります。
〇⽣計維持者(⽗⺟等)の⼦どもであること
〇年齢が次のいずれかであること
 ・2025年12⽉31⽇時点で19歳~22歳(2003年1⽉2⽇~2007年1⽉1⽇⽣まれ)
 ・18歳の早⽣まれ(2007年1⽉2⽇~2007年4⽉1⽇⽣まれ)
〇年間給与収⼊が123万円超160万円以下(合計所得⾦額58万円超95万円以下)

申告の目安

きょうだい(本⼈以外)の状況 申告
19~22歳(2003年1⽉2⽇~2007年1⽉1⽇⽣まれ)で給与収⼊123万円以下 不要
19~22歳(2003年1⽉2⽇~2007年1⽉1⽇⽣まれ)で給与収⼊123万円超160万円以下 必要
18歳早⽣まれ(2007年1⽉2⽇~2007年4⽉1⽇⽣まれ)で給与収⼊123万円以下 不要
18歳早⽣まれ(2007年1⽉2⽇~2007年4⽉1⽇⽣まれ )で 給与収⼊123万円超160万円以下 必要
上記以外 対象外

 

2.⼿続きが必要な⽅

① 2025年12月31日時点で19歳~22歳(2003年1月2日~2007年1月1日生まれ)のきょうだいが居る方
日本学生支援機構(JASSO)が対象となる可能性のある奨学⽣を確認し、⼤学へ通知します。
対象者には⼤学から個別にご案内しますので、案内に従って必要書類をご提出ください。
対象となった場合は、「申告しない」場合であっても⼿続きが必要となります。

②2025年12月31日時点で18歳早生まれ(2007年1月2日~2007年4月1日生まれ)のきょうだいが居る方
1月から3月の間に19歳となる18歳の方(いわゆる早生まれ)は、判定時点では19歳に達していないため、税制上は「特定親族」に該当しません。しかし、同学年の方との公平性を考慮し、年齢以外の要件が特定親族の条件を満たす場合は、奨学金制度の多子世帯支援においては「子ども」として取り扱われます。これらの方については、日本学生支援機構(JASSO)が住民税情報から対象者を把握できないため、該当するきょうだい等がいる場合は、学生本人からの申告が必要です。申告に必要な様式や提出方法については、Hoppiiにてご案内していますので、必ず内容をご確認のうえ、所属キャンパスの学生センターへ手続きを行ってください。

3.申告時期

<①に該当する方へ>
該当者には、大学より個別に通知を郵送しています。
通知内に個別に提出期限を記載していますので、そちらよりご確認ください。

<②に該当する方へ>
2026年8月28日(金)16:00まで

該当される方は「5.問い合わせ先」までご相談ください。

4.参考情報

制度の詳細については、日本学生支援機構(JASSO)ホームページの以下のページをご確認ください。

「給付奨学生」2026年10月の支援区分見直し(2026年度適格認定(家計)
掲載場所:ホーム > 奨学金 > 在学中の手続き > 給付奨学金に関する在学中の手続き > 適格認定(家計)
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/saiyochu/kyufu/tekikaku_kakei/shienkubun.html

5.問い合わせ先

【市ヶ谷】学生センター厚生課(外濠校舎1階) TEL:03-3264-9486
【多 摩】学生センター多摩学生生活課(EGG DOME2階) TEL:042-783-2151
【小金井】学生センター小金井学生生活課(管理棟2階) TEL:042-387-6011