11月17日~12月12日に「SDGs ミニ万博 2025」と「DIVERSITY WEEKs 2025」を同時開催しました。
期間中は合わせて40以上のプログラムを実施し、延べ2888以上の方にご参加いただきました。
「SDGs ミニ万博 2025」では、SDGs・カーボンニュートラルに関するセミナーや展示企画、シンポジウム等を実施しました。加えて、SDGsに関する活動を精力的に展開している「SASH(サッシュ/SDGs Action Students of HOSEI)」や「SDGsミニ万博」を盛り上げるために結成された「SDGsミニ万博部」といった学生自らが企画・運営するイベント・プログラム、さらには学生と企業とが「共創」してSDGsを啓発する「共創企画」等、例年以上に多様なプログラムを多数展開しました。
「DIVERSITY WEEKs」では、ジェンダー、セクシュアリティ、多文化交流、障がい等幅ひろいテーマで、学生スタッフによるプログラムを実施しました。
展示、ワークショップ、講演会、食の提供など、誰もが安心して過ごせる大学に向けて、多様性・包摂性・公平性をもっと身近に感じることができるプログラムを展開しました。
【SDGs】「SDGsミニ万博部×日産 日産エンジニアと知るEVのHow to!」の様子
【DIVERSITY WEEKs 2025】プィーサンカワークショップの様子
【SDGs】大阪・関西万博デザインシステム制作者 引地耕太氏講演の様子
【DIVERSITY WEEKs2025】En(縁) x 食を通じた多文化交流の様子
【SDGs】「カーボンニュートラル推進センター開設記念シンポジウム」の様子
【DIVERSITY WEEKs 2025】The world is more colorful with you展示の様子