今回は、スポーツ法政新聞会の山口 晴暉さん(人間環境学部)と宮下 柚華さん(文学部)を取材。法政大学唯一のスポーツ新聞発行機関として、体育会24競技の活躍を追いかけ、その熱気を発信しています。記者である部員たちは、試合に駆け付けて、試合速報のSNS投稿や選手への取材を行っています。
「私たちの使命は、選手の熱意や競技の魅力を多くの方に届けること。学生や卒業生、保護者の方など、法政のスポーツを応援している皆さんに喜んでもらえるような紙面を目指しています」と編集長の山口さん。記者ならではの楽しさと同時に感じるのは、その責任の重さも。「選手に近い立場だからこそ『意義のある情報を伝えないと』という責任も感じます。例えば敗戦後の選手への取材はどうしても気を遣うもの。それでも、読者の方が知りたい情報を聞き出せるように、記者としての役割を果たしたいと思っています」。
そして、担当競技のバレーボールでは、チーフを務めている宮下さん。スポーツ法政新聞会は、新聞づくりの中でも写真には特にこだわっているそうで、「読者の目を引く写真は紙面の顔。試合会場ではカメラを構え、選手のさまざまな表情を狙っています。特に私が担当しているバレーボールは、2023年に1部リーグへ昇格し、今勢いのあるチームです。競技の魅力を伝えたい一心で、撮影技術のレベルアップに力を入れました」と教えてくれました。
取材や記事の執筆、撮影、デザイン、校閲まで、ほとんど全ての工程を学生が行っている『スポーツ法政(スポホウ)』は、年6回発行です。新聞づくりのベースにあるのは、部員一人ひとりのスポーツ愛!広報誌12・1月号には、法大スポーツの熱いシーンを切り取った、「スポホウ渾身の名シーン!!」も掲載しています。ぜひご覧ください!
(掲載先:広報誌「HOSEI」2025年12・1月号)
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