お知らせ

「HOSEIミュージアム2026年度秋学期企画展示 「人物でみる法政大学と韓国・朝鮮」を2026年10月20日~2027年4月28日に開催

  • 2026年10月19日
お知らせ

HOSEIミュージアムは、法政大学国際文化学部の髙栁俊男ゼミナールの企画により、2026年度秋学期企画展示「人物でみる法政大学と韓国・朝鮮」を法政大学市ケ谷キャンパスにて、2026年10月20日~2027年4月28日まで開催します。

本学国際文化学部で「朝鮮半島と日本」をテーマとする髙栁俊男ゼミは、2025年度、韓国文学ブームの立役者である本学卒業生の翻訳家・舘野晳氏を招いて、セミナーと展示を開催しました。それを受けてこのたび、自校教育科目「法政学」における髙栁教授の授業とも関連し、朝鮮半島と関係の深い明治以来の本学関係者を取り上げます。国家機関のみならず、個人の具体的事跡を通して日本と朝鮮半島の関係を振り返る企画展示を開催します。

開催概要

■会 期:2026年10月20日(火)~2027年4月28日(水)(予定)
■会 場:HOSEIミュージアム ミュージアム・コア
(東京都千代田区九段北3-3-5 法政大学九段北校舎1階)

■展示内容:
日本に一番近い隣国である韓国・北朝鮮。本学との間には、教員による研究、朝鮮半島からの留学生、在日コリアンなど、歴史的に深い関係があります。
本展示ではその一端を、梅謙次郎(法政大学総理)、尹昌鉉(飛行家)、小田切秀雄(文学研究者)、尹學準(密航後に本学学生・教員)、深沢夏衣(帰化した在日作家)など、ゆかりの人物を通して考えます。知られざる側面も含めて、時代の姿を多面的に描ければと思います。

〈実物資料〉
 ・小田切秀雄も「呼びかけ人」に名を連ねた「NHKに朝鮮語講座の早期開設を要望する」署名用紙(1976年)
 ・尹學準「わが密航記」が掲載された『朝鮮研究』190号(1979年6月号)
 ・深沢夏衣が関わった在日朝鮮人二世たちの雑誌『まだん』『ちゃんそり』  他

■下記の日時で、企画を担当したゼミ生によるギャラリートークを予定しています。
 ①    2026年10月29日(木)15:30~
 ②    2026年11月28日(土)15:00~
 ③    2026年12月12日(土)15:00~

※展示の詳細や会場の案内については、下記ウェブサイトをご確認ください。


【本件に関するお問い合わせ先】
法政大学図書館事務部ミュージアム事務課 
TEL:03-3264-6501 E-mail:museum@hosei.ac.jp