お知らせ

法政大学ボクシング部による総長への戦績報告会がありました

  • 2026年06月24日
  • イベント・行事
お知らせ

2026年6月23日(火)、法政大学ボクシング部に所属のシルバ・イエシュア選手(キャリアデザイン学部2年)と、現役プロボクサーとして活躍する森脇唯人選手(ワールドスポーツボクシングジム所属)がDiana Khor総長、田中豊業務執行理事に戦績の報告を行いました。

法政大学ボクシング部は1924年に創立された100年を超える歴史がある部活動で、現在は関東大学ボクシングリーグ1部に属している強豪です。シルバ選手は在学生として所属中、また森脇選手は在学中にボクシング部に所属しており、階級も近く共に練習するという関係性もあり、合同での報告となりました。今回、シルバ選手は2025年11月に開催された2025全日本ボクシング選手権大会において準優勝、森脇選手は2026年5月に東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・スーパーミドル級のタイトル獲得を、それぞれ報告しました。

冒頭、鶴木良夫ボクシング部監督による挨拶があった後、頴川徳夫ボクシング部コーチによる選手紹介、松久優作学生コーチ(文学部4年)による戦績紹介がありました。

またシルバ選手からは「法政大学の理念である自由と進歩の精神のもと、授業で学ぶスポーツ科学や心理学等の知識を還元しながら、文武両道の実践を目指しています。ボクシング部としては初のリーグ優勝を達成して、新たな歴史を築くことを目標に努力を重ねています。」、森脇選手からは「高校の時から法政大学ボクシング部として戦いたいと思って練習していた。ボクシング部時代から海外選手と戦う経験ができており、自分の財産になっている」と報告がありました。
 

  • シルバ イエシュア 選手

  • 森脇 唯人 選手

Khor総長からは「ボクシングは戦略を考えながら行うスポーツで、その中でもお二人の階級(ミドル級/スーパーミドル級)はスピードとパワーのバランスが取れた階級で、迫力がある。今回お会いしても力強さを感じます」とのコメントがありました。歓談の場で、普段の減量についてや日本人選手と海外の選手のボクシングスタイルの違いについての話題で盛り上がる中、森脇選手から海外の選手と試合や練習を行った後、相手と積極的に話して練習方法等を改良しているお話があると、「ボクシングで『戦う』ということも、コミュニケーションの一つですね」と興味深く語られていました。
またぜひボクシングの体験を、ということでKhor総長がボクシンググローブをつけてミット打ちを行う場面や、逆に総長がチャンピオンの森脇選手のパンチをミットで受ける場面もあり、盛り上がった中、報告会は終了しました。

今回の大会の実績から、今後大学生日本代表として世界で戦うシルバ選手。また日本人初のスーパーミドル級世界チャンピオンを目指す森脇選手。田中業務執行理事からは「お二人の活躍を力強く聞いていた。ぜひ世界の舞台で活躍してほしい」と今後へのエールが送られました。

両選手、また本学ボクシング部への応援を、今後ともよろしくお願いいたします。

  • Diana Khor 総長

  • 田中 豊 業務執行理事

  • ミット打ちを行う Khor 総長

  • 森脇選手のパンチを受ける Khor 総長

集合写真(前例左から森脇選手、Khor総長、田中業務執行理事、シルバ選手、後列左から頴川コーチ、鶴木監督、松久学生コーチ)