今回は、プログラミングサークル CODE MATESを取材。副代表の伊知川 滉太さん(経済学部)と大川原 明星さん(社会学部)にお話を伺いました。
CODE MATESは、2023年に前代表の早川弘毅さんと前副代表の永田健人さんによって設立され、アプリの企画・開発からプロモーションまでを一つのプロジェクトとして手がけています。多摩キャンパスの法大生のためのバス乗り換えアプリ「TaMAP(たまっぷ)」の開発では、社会的起業を目指す学生を支援するプログラム「チェンジメーカーズラボ in 多摩(たまらぼ)」で、2024年に最優秀賞を受賞。
2025年の多摩祭では、CODE MATESから初めて屋台を出店し、「モバイルオーダー」の導入に挑戦。多摩祭の屋台グランプリで42店舗中、初参加にもかかわらず優勝を飾ることに!しかし、屋台の運営もモバイルオーダーアプリを作るのも初めての試みで、想像以上に大変な挑戦だったそう。「全くノウハウがなく、まさに手探り状態。例えば、モバイルオーダーを導入するからには、キャッシュレス決済もできるようにしたいが、QRコード決済の代行会社の審査に通らないといったトラブルも。しかし、目の前の課題を一つ一つ洗い出し、最善を尽くして対処する中で、何とか困難を乗り越えることができました」。新しい知識や技術を自分たちの手で身に付け、サービスとして形にし、それが評価された経験は大きな自信につながっていると教えてくれました。
設立2年で部員数が50名以上に増え、IT技術を活用し社会に貢献することを目的に活動中のプログラミングサークル CODE MATES。学生ならではの工夫や行動力を活かし、社会にインパクトを与える今後の活動にも注目です!
(掲載先:広報誌「HOSEI」2026年2・3月号)
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