本学の卒業生で、現在はパリやミラノなど世界を舞台にプロのモデルとして活躍する源大さんにお話を伺いました。もともとは「ただの服好きな若者」だったという源大さん。転機は大学3年時、コロナ禍でアルバイト先の飲食店が休業したことがきっかけでした。当初は「新しいバイト」感覚で始めたモデルの道でしたが、初めてのショーを経験した際のなんとも言い難い達成感に魅了され、「もう一度あの舞台に立ちたい」と奮い立ったといいます。
一方で在籍していた生命科学部では、「昆虫」の研究に没頭していたといいます。害虫防除の研究では、昆虫を飼育して必要なデータをひたすら取るという地道な作業の連続でしたが、この「試行錯誤を重ねる粘り強さ」は、モデルを始めたての頃にウォーキング練習に繰り返し励んでいた姿勢と通ずるものがあるそうです。改めて、研究室で仲間と共に大好きな昆虫の生態を追い続けた経験は、かけがえのないものだと学生生活を振り返ります。
自分自身の可能性を信じ、世界へと羽ばたいた源大さんの軌跡。インタビューでは、これからの目標や在学生へのメッセージについても伺っています。ぜひ全文を、デジタルブックよりご覧ください。
(掲載先:広報誌「HOSEI」2026年2・3月号)
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