「多摩環境展」は、環境マネジメントプログラムの一つとして、教職員、学生および地域の皆様に環境について考える場を提供し、環境意識を高めることを趣旨として、毎年開催しています。
今年度も昨年度に引き続き、ホームページ上での公開となる「オンライン開催」として、学内外の皆様へ多摩キャンパスで行われる環境活動の取り組みを広く公開いたします。
出展者 | 概要 | |
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社会学部鞠子茂ゼミナール |
・ 多摩キャンパスにおけるタンポポ植生 ~外来タンポポの侵入の影響~ タンポポの仲間があちこちに黄色い花を咲かせ、風で種が飛んでいる様子は、私たちに「あぁ春が来たな」と実感させてくれる日本の原風景の1つと言えます。
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社会学部鞠子茂ゼミナール |
・ ナラ枯れに関するレポート 梅雨が明けて猛暑が訪れるころ、みる見る間にブナ科の木々が枯れていく、こんな光景が今年の多摩キャンパスで散見されました。
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(株)エイチ・ユー |
・ 環境に配慮した植栽維持管理 法政大学多摩キャンパスは、1984年(昭和59年)に開校しました。
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法政大学生活協同組合 |
・ 割り箸はもったいない? 割り箸を作るために多くの木を伐採したら森が無くなってしまうのではないかと思う方、いらっしゃいませんか?
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環境センター多摩環境事務課
メールアドレス:tmkankyo◎hosei.ac.jp
(お問い合わせの際は記号を半角@に変更してください)