その他各種方針

学校法人法政大学におけるカスタマーハラスメントに対する基本方針

その他各種方針

2026年4月1日公開
学校法人法政大学

 学校法人法政大学(以下「本学」といいます。)では、これからもより良い教育・研究・社会貢献活動を行うため、その業務を担う本学の教職員等に対するカスタマーハラスメントを防ぎ、教職員等の就業環境と教育研究環境の維持・向上を目指して、「学校法人法政大学におけるカスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定しました。

 本学は、在学・在校生への質の高い教育・研究及び多様な学びの機会や支援の提供に努めており、本学へのご意見・ご要望に対しては、今後も真摯に対応していく所存です。

学校法人法政大学におけるカスタマーハラスメントに対する基本方針

1 はじめに

 本学は、「法政大学憲章」に謳う、人びとの権利を重んじ、多様性を認め合う「自由な学風」と「進取の気象」を育んでいます。建学以来、この精神を受け継ぎ、地球社会の課題解決に貢献することが本学の使命です。教職員等は、この使命を全うすべく日々取り組んでいます。

 近年、教職員等に対する「不当・過剰な要求」や「暴言・威嚇・脅迫行為」等のいわゆるカスタマーハラスメント行為により、本学業務の正常な運営に支障をきたすことがあります。これらの行為は、教職員等の尊厳を傷つけ、教職員等の就業環境や教育研究環境を害するものです。本学として教職員等を守るため、これらの行為を容認せず、毅然とした態度で対応し、本学と社会との健全な関係を構築できるよう努めてまいります。

2 本学におけるカスタマーハラスメントの定義

 本学の教職員以外の者による、本学や教職員等に関する言動・行為において、教職員等が従事する業務の性質その他の事情に照らして、社会通念上許容される範囲を超えたものにより、教職員等の就業環境又は教育研究環境が害されるもの。

3 本学におけるカスタマーハラスメントの行為の類型

(1)言動・要求等の内容が社会通念上許容される範囲を超えるもの
(2)手段や態様(態度を含む)が社会通念上許容される範囲を超えるもの

※詳しくは、別紙「学校法人法政大学におけるカスタマーハラスメントの行為の類型」をご覧ください。

4 本学におけるカスタマーハラスメントへの対応

  • カスタマーハラスメントには屈せず、毅然とした態度で対応します。
  • 本学がカスタマーハラスメントに該当すると判断した場合、以後の対応をお断りさせていただくことがあります。
  • 場合によっては、警察や弁護士等と連携し、適切に対処します。
  • カスタマーハラスメント行為の被害にあった教職員等のケアを最優先し、適切な対応を行います。
  • 教職員等がカスタマーハラスメントの加害者にならないように取り組みます。

以上