広報誌「HOSEI」は、2023年度より、記事のテーマや内容、デザインを大幅に刷新し、新たなスタートを切りました。年間の発行回数は6回を予定しています。ぜひお楽しみください。
デジタルブックの全ページはこちらからご覧いただけます。
●P.03-[特集]AI時代を生き抜く!Survive the AI Era
情報科学部教員と学生の座談会
TALK_01「AIを知る」
TALK_02「AI時代を生き抜くために必要なこと」
●P.12-[卒業生インタビュー]ORANGE STYLE ~社会で輝く卒業生~
『QRコードの生みの親』
株式会社デンソーウェーブ 原 昌宏さん
●P.16-[ゼミ・研究室紹介]Grow~私が成長できた場所~
キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科 遠藤 野ゆり 教授ゼミ
#臨床教育学 #教育プロジェクト
●P.18-[教員研究紹介]教えて先生!Resarch Highlight 5分間で研究の面白さを少しだけ紹介
社会学部 社会政策科学科 澤柿 教伸 教授
「南極地域観測隊の活動から地球温暖化に立ち向かうヒントを」
●P.20-[学生活動紹介]BE Active ~法大生の挑戦~
法政大学 フェンシング部所属
尾﨑 世梨さん
目玉企画である特集のテーマは「AI時代を生き抜く!Survive the AI Era」。今話題のChatGPTや生成AIツールなど、想像を超える速さで人工知能が進化している現在。これからの数年でさらに飛躍的に進化し、私たちの暮らしや働き方は変化していくことになるでしょう。AIに対して恐れるのか、何もアクションをせず傍観者でいるのか、それとも、先の時代を見据えて行動するのか。今まさに、分岐点に立っています。私たちは、これからのテクノロジーとどう付き合うべきなのでしょうか。情報科学部の藤田悟教授、廣津登志夫教授と学生たちで、これからのAI時代の生き抜き方を考えます。
卒業生インタビューでは、QRコードの生みの親である株式会社デンソーウェーブの原昌宏さんを取材。QRコードの開発秘話や、原さんの信念に迫りました。
教員研究紹介の記事では、南極地域観測隊で越冬隊長を務めた社会学部澤柿教伸教授を取材。
南極地域観測隊の活動から地球温暖化に立ち向かうヒントが見えてきたそうです。
その他にも、法政大学で挑戦し成長する学生やゼミなどの取材記事も盛りだくさん。
法政を知って、感じて、新しい何かとつながる可能性を秘めた、広報誌『HOSEI』を、ぜひデジタルブックでお楽しみください。
【広報誌アンケートのお願い】
広報誌「HOSEI」に関するアンケートを実施しています。皆さまから頂戴したご意見は、今後の誌面づくりの参考にさせていただきたいと思っております。アンケートへのご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※アンケート締め切りは2023年9月10日を予定しています。
アンケートは以下をクリックしてください。
法政大学公式Instagramでも広報誌「HOSEI」の取材記事を中心に投稿していきます。本誌では掲載していない写真や取材のこぼれ話なども見ることができます。ぜひフォローをお願いします。