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パリ2024オリンピックのフェンシング団体種目で、法政大学フェンシング部出身の5選手がメダルを獲得しました。敷根崇裕選手(法学部 2020年度卒業)が男子フルーレ団体で金メダル、見延和靖選手(法学部 2010年度卒業)が男子エペ団体で銀メダル、福島史帆実選手(法学部 2017年度卒業)・髙嶋理紗選手(国際文化学部 2020年度卒業)・尾﨑世梨選手(法学部 4年生)が女子サーブル団体で銅メダルを獲得する快挙となりました。
東京五輪のリベンジと今大会個人戦のリベンジが果たせて嬉しいです!また、オリンピックで金メダル獲得するという夢を叶えられ幸せです!次はまだ叶えられていない個人での金メダルを目指して頑張ります!日本で夜遅くまで応援してくださった方、現地で応援してくださった方、本当にありがとうございました!
連覇こそ逃したものの、オリンピック2大会連続でメダルを獲得することができました。この結果に満足せず、歴史を作り続けていきたいと思います。
パリオリンピック団体戦で銅メダルを獲得する事ができた事をすこぐ嬉しく思います。苦しい場面もありましたがチームで粘って、繋いで勝利した瞬間は今でも忘れられません。
法政大学の心強すぎる後輩達と勝てた事もすごく嬉しいです!
最高のパリオリンピックでした!
女子サーブル史上初、オリンピックにおけるメダルを獲得することができました。
今大会は三種目メダルラッシュで、これを機に是非フェンシングに興味を持っていただきたいです。
4人中3人が法政メンバーでとても心強いチームでした。日本から沢山のご声援をありがとうございました。
夜遅くまで応援してくださりありがとうございました。日本女子サーブルチームは史上初の銅メダル獲得をすることができました。
これまできつい時期もありましたが、最後まで強い気持ちを持って信じて、この努力が報われて心から嬉しいです。本当に私1人の力では実現できなくて、いつも応援、サポートしてくださる方々に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。今後とも、応援のほどよろしくお願いいたします。