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岩渕 麗楽 選手に法政大学奨励賞が贈られました

  • 2026年04月14日
  • 受賞
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2026年4月13日(月)、経済学部商業学科(通信教育課程3年)の岩渕 麗楽(いわぶち れいら)選手に、Diana Khor総長より法政大学奨励賞が贈られました。法政大学奨励賞とは学術、スポーツなどで顕著な成績をあげたことで国際的な評価等を受け、本学の名を高めることに著しく寄与した学生に贈られる賞です。

岩渕選手は第25回オリンピック冬季競技大会(ミラノ・コルティナ)において、女子スノーボード スロープスタイル8位入賞という成績を収めたことが評価され、今回の受賞となりました。なお岩渕選手は2018年開催の平昌、2022年開催の北京に続いて、通算3回目のオリンピック出場でした。

対面しての冒頭、経営学部長の金 瑢晋教授からは岩渕さんを「学業、スポーツとも両立させている模範的な学生」として紹介がありました。また経営学部教授会主任の川島 健司教授からは、「オリンピック本当にお疲れ様でした。岩渕選手の活躍は本学の誇りであり、その活躍で我々がエネルギーをもらっています。」と労いの言葉がかけられました。これを受けて岩渕選手からは大会結果を報告するとともに、「在学しながらの競技生活は難しいこともありますが、みなさんの応援やサポートもあり、3度目のオリンピック出場ができて大変嬉しく思っています。今回法政大学奨励賞という光栄な賞もいただけて、今まで頑張ってきて良かったと思っております」とご挨拶がありました。

  • 岩渕 麗楽 選手

  • Diana Khor 総長

つづく歓談の時間では、総長から大会にあたってのメンタリティやトレーニング方法、シーズン中はほぼ海外遠征となることから、異なる環境にどう順応していっているか等、競技に関する質問や、学業と競技生活をどのように両立させているか、今学んでいることで、興味・関心のある内容は何かなど、幅広い範囲にわたっての質問がなされ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

とりわけ、岩渕選手から「16歳から自分にはスポンサーがついてくれて、活動してきました。そのため経済や経営について関心があります。現在の通信教育部では必須科目となっている簿記について、頑張っています」「ずっとスノーボード一筋だったので、新しいことを知ることが楽しいです。『難しい』ということも楽しめています。この訪問の数日後には五輪前に痛めていた膝の手術を予定していますが、入院中は時間ができるので、集中して勉強したいと思っています」との前向きなコメントには、会場内にいる全ての人が、感心することとなりました。

「自身の競技だけでなく、スノーボードワールドカップのコース作りや日本への大会誘致にも携わってみたいです。また会計士にも興味があります。」と今後の目標を語ってくれた岩渕選手。岩渕選手の引き続いての活躍を、どうぞ応援のほど、よろしくお願いいたします。

  • 和やかな雰囲気の中、開催されました

  • 執務室に飾ってあった岩渕選手の写真を前にして

集合写真(左から金経営学部長、岩渕選手、Khor総長、川島教授)

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