お知らせ

【開催報告】課外教養プログラム「伝える伝わるプレゼンテーション ~実践で身に付ける魅力的なプレゼン術~」(3/23)

  • 2021年04月05日
お知らせ

1.日時
2021年3月23日(火)15:00~16:40

2.場所
Zoom(オンライン上)

3.講師
西原猛 氏(一般社団法人日本プレゼンテーション教育協会代表理事)

4.参加者数
34名

KYOPRO学生スタッフによる実施報告

2021年3月23日(火)に課外教養プログラム「伝える伝わるプレゼンテーション ~実践で学ぶ魅力的なプレゼン術~」をZoomにてオンライン開催いたしました。本プログラムは、大学でも社会に出てからも必要になるプレゼンテーション術を、その基本的なポイントを教わりながら、実際に自分でプレゼンを構成し実演もするという実践を通して身に付けよう、という趣旨のもと開催されました。講師には、一般社団法人日本プレゼンテーション教育協会代表理事の西原猛氏をお招きしました。

プログラムではまず、講師の「プレゼンとは本当は『伝える』ことではない!」という言葉から始まり、以降、学生が考えるプレゼンの概念をひっくり返すような話が続々と飛び出しました。今回の講義で講師が最も主張していたのは、「プレゼンとは、相手を動かし、こちらの望む行動を取ってもらうことだ」ということです。自分の主張を話すだけでなく、相手にメリットがあり、こちらの望む行動を相手にとってもらえるような話をするということは、授業で行う研究発表などではあまり意識しないことなので、これを知れただけでもこのプログラムの意義は大きいと思います。そして、講師からどのように話を組み立てれば相手を動かせるのかを教わりながら、参加者は一人一人自分がプレゼンしたいテーマで実際のプレゼン台本を作っていきました。また、緩急や強調の付け方などプレゼンでの話し方のポイントや、プレゼンの練習方法も教わりました。

その後、三人一組のグループにわかれ、一人ずつ講義中に作った台本を元に一分半ほどのプレゼンを行いました。参加者のプレゼンは「おすすめのスマホアプリを活用してほしい」「○○という観光名所に大学生が訪れてほしい」など、多種多様なテーマが出そろい、それぞれ相手に自分の望む行動を取ってもらえるよう工夫しながらプレゼンをしていました。参加者からは「どういった点に気を付けてプレゼンをすればいいのか具体的に意識できるようになった」「実践練習が非常に役に立った」などご好評の声をたくさんいただきました。

今回のプログラムは、プレゼンの実践もするということでかなりアウトプットを重視した密度の濃いものとなりましたが、多くの方にとって有意義な学びになったようで幸いです。このプログラムで得たプレゼンの知識や実践での感覚が今後のプレゼンの自信につながってくれれば嬉しく思います。

【報告・KYOPROスタッフ】佐藤珠実(社会学部社会学科1年)


※「課外教養プログラム」は正課授業だけでは満たしきれない学生の様々な好奇心に応えるために学生センターが運営しているプログラムです。

※「課外教養プログラムプロジェクトスタッフ(KYOPRO)」は、学生が学生のために課外教養プログラムを企画・運営する学生スタッフの団体です。

  • 講師にお招きした一般社団日本プレゼンテーション教育協会代表理事の西原氏

  • 西原氏による「プレゼンは実は伝えることではない?」「話の組み立て方」などの講義

  • チャットを使って進められたオンラインならではの講義

  • 講義をもとにプレゼンの台本を作成する参加者

  • 「私のおすすめ」というテーマでグループ毎にプレゼンテーションの実践を行う参加者

  • このプログラムで得たプレゼンの知識や実践での感覚が今後の自信につながってくれれば嬉しく思います

お問い合わせ

学生センター多摩学生生活課

TEL:042-783-2152
場所:EGG DOME 2階