修学上の情報

成績評価基準及びGPA制度について

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成績評価基準について

成績評価を S、A+、A、A-、B+、B、B-、C+、C、C-、Dの11段階評価とし、かつ合格点を60 点以上とします。※2019年度より基準変更

  合格(単位修得)
評価 S A+ A A- B+ B
点数 100-90点 89-87点 86-83点 82-80点 79-77点 76-73点
GP 4.0 3.3 3.0 2.7 2.3 2.0
  合格(単位修得) 不合格
評価 B- C+ C C- D E
点数 72-70点 69-67点 66-63点 62-60点 59-0点 未受験・他
GP 1.7 1.3 1.0 0.7 0.0 0.0

GPA制度の導入

概要

GPAは個々の学生が受講した全科目の習熟度の平均を以下の計算結果により表すもので、成績通知書、成績証明書などに表示されます。

GPAは学習成果を総合的に判断できる指標を提供し、学習意欲の向上や学習計画などの自己管理に資することを目的としています。
ただし、学修指導面談や成績優秀者奨学金の学内選抜などに利用される場合があります。

GPAに参入される科目

原則として、2008年度以降に開講する全学部、大学院全研究科、専門職大学院全研究科の全科目。

以上