教育目標・各種方針

大学の求める教員像および教員組織の編成方針

教育目標・各種方針

「自由を生き抜く実践知」に基づく教育目標実現のためには,教員が主体となって学生の主体的な学びを実現する教育を実行していくことが重要である。そのために本学(各学部・研究科)では以下の方針に沿った教員組織を編成している。

  1. 本学教員は理念・目的,教育目標を十分に理解したうえで教育と研究に専心し,学生への愛情と優れた教育力を持つ人間性豊かな教員であることが求められる。また「真理の探究と進取の気象によって学術の発展に寄与する」というミッションを達成するために,国際的に通用する高度な研究を行うことが求められる。
  2. 教員組織の編成は教育理念に基づき,文部科学省の設置基準に則った専任教員を配置するとともに,教育目標や,アドミッション・ポリシー,ディプロマ・ポリシー,カリキュラム・ポリシー,アセスメント・ポリシーなどの各種方針を実現するのに十分な教員組織を整備する。
  3. 教員人事において,授業科目の理念への適合性と合理性を検討した上で,授業科目と担当教員の適合性および,SGUとHOSEI2030の目標が達成可能な人事を行い,新任教員採用時に入試業務や管理業務の従事に関する確認をとるものとする。
  4. 専任教員の募集・採用・昇格についての規定,手続きを明確化し,適切性・透明性を保つ。
  5. 教員の資質の向上を図り授業改善に組織的に取り組む。

教員数及び人事規定については理事会が責任を負い,人事の第一段階においては各学部が責任をもって提案し,最終的には総長が決定する仕組みとなっている。また教員の諸問題は,総長が招集する学部長会議において審議される。

教育編成方針,授業科目と教員との関係については,教育開発・学習支援センターによる授業改善アンケートやFDワークショップ,「私の授業のひと工夫」ムーヴメントなどを通して,FD活動の一環として,教員の自覚を促している。

全学的には自己点検評価推進体制を整備し,すべての教育研究組織は自主的かつ自律的にその質の向上に向けた改革・改善プログラムを策定・実施するとともに,それらを踏まえて全学的な観点から改革・改善の方向性を調整・統合し,整合性の確保された全学の教学マネジメントを確立するとともに,その結果を公表することで社会に対する説明責任を果たす。

各学部・大学院・研究科の編成方針