a 教育・研究のビジョンを実現するのに相応しく、かつ、安心・安全な教育研究環境を整備する。
b 環境配慮型キャンパスの構築を目指す。
c 効率的な校地・校舎の利用を図る。
a ISO41001の仕様に可能な限り倣ったファシリティマネジメントを実質的に機能させる。
b カーボンニュートラル及び脱炭素社会の実現に取り組む。
c 多様なメディアを高度に活用した授業にも対応した施設・備品の整備を進める。
a 教育・研究・社会貢献に必要かつ適切なICT環境を整備する。
b 学生・教職員の情報倫理の確立を図る。
c ICT技術をさらに安心安全に使えるようにする。