a 多様な価値観をもった学生が学修に専念できる環境を整備する。
b 学生の人間的成長と自立を促すための支援を実施する。
a すべての学生が安心して教育を受けられるように、教員組織と事務組織が連携して修学支援を実施する。
b 修学上の支障(成績不振やメンタルヘルスに起因する精神疾患等)をかかえる学生を支援する。
c 教育の場における、あらゆるハラスメントを防止する。
d 大学院生の研究・学修を支援する。
e 学生の健康管理(感染症対策を含む)体制を整備する。
f 留学生の生活支援体制を整備する。
a 学生の人間的成長と自立を促すための各種プログラムを実施する。
b 学生の自主的な課外活動を支援する。
c スポーツ文化の振興に向けて、体育会各部の健全なスポーツ活動を支援する。
a 学生の体系的・継続的なキャリア形成支援のための教育プログラムを実施する。
b 学生一人ひとりのキャリアプランと個性を大切にした進路支援を実施する。
c 学生一人ひとりの就業力を向上させる取り組みを実施する。
d 大学院生に対して、大学院で修得した高度な知識、研究能力を生かして、職業的、社会的な役割を果たせるように、適切な進路支援を実施する。
e 留学生に対して、大学で修得した知識、教養、技能に加えて、日本での異文化体験を生かして、職業的、社会的な役割を果たせるように、適切な進路支援を実施する。