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【「好き」を追求する学生の物語】好きなことを制限されず、自分たちのスタイルで自由に踊る。(ダンスチームベリンダ所属 GIS 3年 林 靖葉さん)

  • 2024年05月21日
  • クラブ・サークル
  • 広報誌「法政」
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「好き」を追求する法大生たちに単独インタビュー!今回は自分の”やりたいこと”を諦めずに、GISでの学びとダンス活動を両立する林靖葉さん(ダンスチームベリンダ・GIS 3年)に取材しました!

ダンスチーム「ベリンダ」の代表を務める林さん。
高校時代、ダンス部でしたが、コロナ禍で満足に活動できず、大学では大学祭のステージに立ちたいと思っていたものの、学業とサークル活動の両立に不安があったそうです。そんな時に現メンバーの一人と意気投合。好きなことを制限されず、各自の都合に合わせて自由に活動できるダン
スチームをつくろうと決心したそうです。SNSを通して集まったのは、全員GISの4人のメンバー。みんな個性豊かで明るく、いつも笑いが絶えないとのこと。
チームを立ち上げた当初は手探りで不安だらけでしたが、努力の末に念願だった大学祭のステージに立つことができた林さん。
「もともと自分から行動するタイプではなかったのですが、ベリンダの活動を通して、挑戦すれば目標は達成できると実感しました。」と力強く語っていました。
ダンスも頑張りながら、GISの学業も積極的に取り組む林さんは、現在、言語に興味があり、英語に加え、中国語の勉強にも力を入れているそうです。
記事の全文は以下のデジタルブックからご覧いただけます。
打算的ではなく、純粋に好きなことに没頭する学生の姿。好きなことに、とことん熱中し、追求することで、得られる学びもたくさんあるということを感じていただけるはずです。

 

(掲載先:広報誌「HOSEI」2024年4・5月号)

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