広報誌「HOSEI」2024年2・3月号を発行しました。本号も在学生の方々にとって、有益となるような特集やインタビュー記事を掲載しています。法政を知って、感じて、新しい何かとつながる可能性を秘めた、広報誌「HOSEI」を、ぜひお楽しみください。年間の発行回数は6回を予定しています。
目 次
広報誌「HOSEI」2・3月号
デジタルブックの全ページはこちらからご覧いただけます。
●［特集］わたしのターニングポイント～きっと、あの瞬間がわたしを変えた～
P.04－【01_SPECIAL FEATURE】
在学生5名の座談会
「法政大学で得た『出会い』から自分らしい未来を描く」
P.10－［卒業生インタビュー］ORANGE STYLE～社会で輝く卒業生～
国際労働機関（ILO） 職員
金森 ゆかりさん
P.14－【02_SPECIAL FEATURE】
GLOBAL ACTION!
法政から世界へ。
国際性を身に付け、未来の可能性を広げよう！
●P.16－［ゼミ・研究室紹介］Grow～私が成長できた場所～
文学部 日本文学科
加藤 昌嘉 教授ゼミ
#『源氏物語』 #自由な解釈で読む
●P.18－［教員研究紹介］教えて先生！Resarch Highlight 5分間で研究の面白さを少しだけ紹介
現代福祉学部 臨床心理学科
小林 由佳 准教授
「誰もが生き生きと働ける環境づくりへ、心理学の観点からウェルビーイングを向上」
●P.20－［学生活動紹介］BE Active ～法大生の挑戦～
農業サークル あぐり
芳賀 恋柚姫さん／石村 元さん
広報誌「HOSEI」2・3月号の見どころ
今号の特集のテーマは「わたしのターニングポイント～きっと、あの瞬間がわたしを変えた～」。
文系、理系、学部、ゼミ・研究内容、課外活動…全く違う大学生活を送ってきた、4年生の学生5人による座談会を実施。卒業間近に迫った中、今までの大学生活を振り返って、それぞれのターニングポイントを語ってもらいました。学生たちの充実した表情の背景には、悩みながらも、勇気を出して1歩踏み出した経験や、かけがえのない出会いがありました。下級生の皆さんの今後の大学生活を送るうえでの参考になると幸いです。
1歩踏み出して、まずは行動してみることが大事。ということで、この春からのアクションの参考として、留学制度などグローバルアクションを特集。また、在学時代に派遣留学制度を利用し、現在、国際労働機関（ILO） で活躍している卒業生にもインタビューを実施しました！
その他にも、ゼミ、教員の研究にまつわる取材記事なども盛りだくさん。法政を知って、感じて、新しい何かとつながる可能性を秘めた、広報誌『HOSEI』を、ぜひデジタルブックでお楽しみください。
関連リンク
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