課外教養プログラム「見え方が360°変わる！？法大生がイチから学ぶ自治体のシゴト」開催（12/10）

自治体の新型コロナウイルス対応や選挙権の18歳以上への引き下げ等、今まで以上に自分が住んでいる街の自治体の仕事について、見たり聞いたりする事が増えているかと思います。

しかし、そういった事がどのように企画、運営されたり、実際に住民に行き届いているのか、詳しく知る機会はあまり無いのではないでしょうか。

そこで今回は行政学・公共政策学・地方自治を専門とされる法政大学総長の廣瀬克哉先生を講師にお招きし、地方自治体がどのような仕事がどのように運営されているのかを詳しく解説して頂きます。

その後、地方自治についてグループワークを行った後に、実際に総長にフィードバックをして頂く事も予定しています。

今回の講義で自分が住む街の行政や自治について改めて考えてみましょう！

※今回は本学ブランディング推進チームの全面協力の下、企画を実施しています。皆さんの学生生活に深く関わりのある「自由を生き抜く実践知」とは何かという事について、総長からお話して頂きます。

• 自分が住む街がどのように運営されているのか気になる。
• 地方自治や地方行政に興味がある。
• 公務員の仕事について興味がある。