新型コロナウイルスへの対応

教員向け感染拡大予防マニュアル

新型コロナウイルスへの対応

2020年9月1日
法政大学

対面授業における感染拡大予防マニュアル(教員向け)

 

はじめに

本学では2020年秋学期以降、新型コロナウイルス感染症に対する行動方針の行動制限レベルにより授業を実施します。
本マニュアルでは、対面授業実施の観点から、先生方に注意して頂きたい点をまとめました。ぜひご参考頂きますようお願いいたします。
なお、学生に対しても同様に学生向けマニュアルを送付し、感染拡大防止の徹底に努めます。

1 感染拡大予防のための基本的なお願い

(1)日頃から不要な外出や人混みの多い場所を避けるようにしてください。
(2)毎朝の検温を習慣づけ、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する健康状態記録表」(https://www.hosei.ac.jp/hosei/torikumi/covid19/kansenyobou/を参照)に記録のうえ、登校の際には同記録表を携行するようにしてください。
(3)マスクやフェイスシールドの着用をお願いします。
(4)手洗い咳エチケットを徹底してください。
(5)石鹸による手洗いを励行してください。
(6)キャンパス入構の際には、構内各所に設置した消毒液を使用してください。
(7)館内・教室内では身体的距離(1~2m)を確保してください。
(8)教室内では換気を十分行うようにしてください。
(9)使用済みのマスクなどは、不要になった場合もキャンパス内で捨てず、ビニール袋などに入れて必ず持ち帰ってください。
(10)体調不良時は、無理して登校なさらずに休講あるいは対面授業以外の授業手段に切り替える等してください。

2 対面授業の受講について

(1)対面授業実施にあたっての留意事項
・    対面授業では、休み時間帯の三密を回避するため、授業開始時間の繰り下げや授業終了時間の繰り上げをお願いすることがあります。その際は、別途依頼します。
・    授業開始時点で入国できない留学生、地方在住の学生、基礎疾患等により対面授業に参加できない学生については、不利益とならないよう配慮をお願いいたします。
・    以下の場合は、学校保健安全法の規定による「出席停止」の扱いとしますので、このことを理由とする授業の欠席が本人の不利益とならないよう配慮をお願いいたします。
       ①学生本人が新型コロナウイルス感染症の感染の診断を受けた場合
       ②濃厚接触者となった場合
・    以下の場合は、学校保健安全法の規定による「出席停止」と同等の扱いとしますので、このことを理由とする授業の欠席が本人の不利益とならないよう配慮をお願いいたします。
       ①発熱等の症状がみられ感染が疑われる場合
・    学外で実習、フィールドワークを行う場合は、利用施設が定める感染防止マニュアルにしたがってください。

(2)教室等での授業について
・ 教室は、文部科学省「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~」を参考に、前後左右で1mを確保する基準によって教室定員を配置します
・      入室前には必ず手指の消毒をし、マスクやフェイスシールドを着用してください。ただし、当日の天候等により熱中症などの健康被害の可能性が高いと判断した場合は、マスクを外すよう学生に指示してください。その際は換気や学生の距離に十分配慮してください、
・      学生が着席する際は、隣接を避け、同一方向を向いて着席するようにし、出席者数を勘案のうえ、可能なかぎり距離をとるよう指示してください。
・      学生から2m以上離れて話をするようにしてください。
・      配布物は配布せず、学生が個々で取るようにしてください。
・      学生の接触、近距離での活動、向かい合っての発声は出来る限り避けてください。
・      器具や用具を共有する場合は、前後に消毒を行ってください。
・      グループワークの時には少人数にし、フェイスシールドの使用を推奨してください。
・      教授室・講師控室で教員用のフェイスシールドの貸し出しを行っています。数に限りがありますので、聴覚障がい者に対する授業等教員の口の動きを見る必要のある場合においての活用をお願いします。
・      万が一感染者が出た場合の追跡ができるように、受講学生の学生証番号・氏名を把握してください(情報提供を求めることがあります)。
・      マイク、AV操作卓等の消毒用に貸出用の除菌スプレー等を教授室・講師控室に用意しています。機器の使用前後にご利用ください。
・      換気のため窓の開閉が可能な教室については、基本的には窓を常時開けていますが、天候状況に応じて閉めるようにしてください。
<教授室・講師室に常備しているもの>
  ・手指消毒用アルコール
  ・フェイスシールド(必要な教員には配付します(ただし1回限りとなります))
  ・マスク(紛失時等対応。数に限りがありますので原則としてご自身で用意してください)

(3)体育館、グラウンド等の利用
・ 体育館やグラウンドで体育の実技等を行う場合は、なるべく少人数で、十分な距離をとって実施してください。
・      密集する運動、接触がある運動等は極力避けてください。
・      屋内で実施する場合は、窓を開放する等換気に注意してください。
・      用具を使用する場合は、前後に消毒し、不必要に使いまわさないでください。
・      更衣については、更衣室の利用人数を制限します。各施設の指示にしたがってください。また全員が更衣を行うために時間を要すことになりますので、授業開始・終了時間の配慮をお願いします。

(4)授業中に学生から体調不良の申し出があった場合の対応
・ 授業中に体調不良の学生の存在に気付いた場合、または学生から体調不良の申し出があった場合は、すみやかにキャンパス内の診療所に電話してください。
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3 本学の感染症拡大予防対策(参考)

(1)各キャンパスにおいて、構内各所に消毒液等を配置しています。
(2)入構可能な門等を限定し、入構に関する案内掲示などを行っています。
(3)入構時には検問ならびに検温(あるいは検温の確認)を行っています。
(4)入退構時ならびに訪問先の事務室、施設等において、入退構(室)時刻等の記録を行っています。
(5)除菌効果が確認されている薬品類を使用して、清掃・消毒を行っています。
(6)対面授業で使用する教室は、一定の距離を保って着席するよう、着席不可とする席を設けています。
(7)窓口等の人と人との対面が想定される場所には、アクリル板や透明ビニールカーテン等を取り付け、飛沫感染防止の対策をとっています。
(8)窓や出入り口の開放など、建物内の換気を確保しています。
(9)多摩キャンパスにおけるバス便については、乗車人数が過密にならないよう、バス会社と継続的に協議を行い、運行本数確保に努め、必要に応じて、臨時便の増発を行います。
​​​​​​​(10)エレベータ内は搭乗人数を制限するために、床に人が立つ位置のマーキングを行っています。また、エレベータ内では会話を控えるよう注意喚起の掲示をしています。


​​​​​​​以上