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生物の働きを真似するような電気・電子回路の設計に取り組んでいる鳥飼弘幸教授。耳や脳の機能を人工的に作り出すことで、不自由を軽減させる仕組みづくりの実現を目指しています。
鳥飼教授の取材記事はブランディングサイト「HOSEI PHROPNESIS」でご覧いただけます。
電気・電子回路で生物の仕組みを模倣 医療工学分野での社会貢献を目指す(HOSEI PHROPNESIS)