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理工学研究科在学生の鄭成潤氏が「第58回日本人工臓器学会大会 萌芽研究ポスター 最優秀賞」を受賞

  • 2020年12月22日
  • 受賞
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理工学研究科在学生の鄭成潤氏が「第58回日本人工臓器学会大会 萌芽研究ポスター 最優秀賞」を受賞本研究科在学生の鄭成潤さんが2020年11月に発表した論文「ゲルモジュールを用いた新規血液浄化システムの開発」で、第58回日本人工臓器学会大会 萌芽研究ポスター 最優秀賞を受賞した。
学会当日の萌芽研究ポスター全研究発表について、内容・プレゼンテーションの両面から審査員が総合的に審査し、その後の審査委員会で受賞者を決定した。今回の受賞者は26演題中、優秀賞4演題、最優秀賞3演題であった。


・受賞者
 鄭成潤(応用化学専攻修士2年)

・学会情報
-学会名  第58回日本人工臓器学会大会
-開催期間 2020年11月13日~15日
-発表日時 2020年11月13日
-開催場所 高知県立県民文化ホール(高知県高知市)


 ・受賞名
第58回日本人工臓器学会大会 萌芽研究ポスター 最優秀賞


・受賞年月日
2020年11月14日

・受賞論文名
ゲルモジュールを用いた新規血液浄化システムの開発

 


リーフレット「理系学部で学ぶみなさんへ -大学院進学の5つのメリット-」