大学生の就業力支援事業

「大学生の就業力育成支援事業」は、大学・短期大学において、大学内組織の有機的な連携による全学的な体制の下、入学から卒業までの間、実学的専門教育を含む体系的な指導を行うことを通じて、学生の卒業後の社会的・職業的自立が図られるよう、大学の教育改革の取組を国として支援するものです。 

法政大学の選定取組

平成22年度採択
就業力を育てる3ステップシステム

申請単位:

市ケ谷キャンパス

期間:2010年度~2011年度(2年間)
取組概要:
本学では就業力を(a)文書作成力、(b)情報収集・分析力、(c)状況判断・行動力の3点からとらえ、高校生から大学4年生までを「気づき」「成長」「発展」の3段階(3ステップ)に分けて自立型人材を育成していきます。
Step1(大学入学前)では、高校・大学連携プログラムなどを通じて、大学で勉強することの意義や大学での勉強を自分自身の就業力育成とどう結びつけるのかを考え、大学への進路意識を明確にしていきます。
Step2(大学1・2年)では、キャリア形成に特化した教養科目やキャリアセンターのキャリア形成プログラム等により、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力など社会人として必要とされる基礎的能力を養成していきます。
そして、Step3(大学3・4年)では、さまざまな授業や講座を通して、職業に対する理解を深め、社会人として必要な知識を身につけることを目標としています。