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社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム

「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」は、社会人の「学び直し」のニーズに対応するため、大学、短期大学、高等専門学校における幅広い教育研究資源を生かした優れた学修プログラムを開発・実施することにより、学び直しに資する良質な教育プログラムの普及を図り、再チャレンジを可能とする柔軟で多様な社会の実現を目指すことを目的として設置されたプログラムです。

平成19年度採択
地域づくりを担う人材の育成に向けた学び直しの遠隔授業プログラム

申請単位:


期間:2007年度~2009年度(3年間)
取組概要:

受講対象 特になし
地域 仙北市、飛騨市
分野 人社系
事業概要 地域活性化は、どの地域でも課題であるが、地域資源を活用した地域づくりは今後さらに不可欠となり、自治体を含めて、地域活性化を担う人材の育成は、最も重要な課題である。雇用機会の創出も課題である。また、まちづくりに住民の幅広い層を巻き込むことも必要である。若者や主婦を含めて、啓蒙的な教育から専門的な知見・スキルを教育することが地域づくりには欠かせない。
本事業は、ニート的な青年に社会参加の機会を提供するとともに、子育て後の主婦に社会復帰の機会を用意する。さらに、中小企業経営者や商店主の経営力を高め、地域づくりの担い手の専門性を高めることも目的としている。
自治体職員やそのOB、そして中小企業や商店の経営者が、地方では地域再生に取り組んできたが、地域づくりのスキルや知識を特に学んだこともない若者や主婦を含めて、地域づくりの担い手を二つの切り口によって人材育成する。
基本的には、自治体と連携しながら、法政大学の教員や研究員による遠隔授業により、地方の地域において、「学び直し」事業を展開する。一部大学院の授業も活用し、地域づくりの人材育成、および中小企業・商店の経営者向けの授業を異なるレベルで実施する。

平成19年度採択
転職・再就職希望者に対する「トータルキャリア教育」

申請単位:


期間:2007年度~2009年度(3年間)
取組概要:

受講対象 学士課程相当
地域 関東(東京)
分野 人社系
事業概要 求職者に対し「自分らしいキャリアへの再チャレンジ」の場を提供する。本学は2003年に、自らがキャリア設計できる人材を育てるキャリアデザイン学部を全国で初めて設置した。また、2005年には東京商工会議所へ加盟の他日本商工会議所とも基本合意書を締結した。本プログラムは、このキャリアデザイン学部および商工会議所との連携を活用する。
本プログラムの特色は2点ある。1点目は、講座が3階建て構造になっている点である。第一段階では、キャリアカウンセリングとワークショップにより個別のキャリアアッププランを作成する。第二段階では、職業人として最低限必要なベーシックスキルを学ぶ。第三段階では、就職に必要なノウハウや「実践力」を身につける。
2点目の特色は、以下のように「トータルサポート体制」を敷いている点である。(1)プロによるキャリアカウンセリング、多彩な講師陣による講義、ワークショップ、eラーニング等、多方面な学習が可能である、(2)修了者に大学、商工会議所の連名による「履修証明書」を発行し社会的通用性を持たせる、(3)必要に応じて、商工会議所会員企業や大学への求人企業へ修了者の採用を呼びかける、等アフターフォローを行う。