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専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム

文部科学省の「専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム」は、高等教育機関における高度専門職業人養成等の一層の強化を図ることを目的として、国公私立の大学が行う、産業界等との連携に基づいた教育方法等の充実に資する先導的な取組について支援するものです。

法政大学の選定取組

平成20年度採択
諏訪地域「地力・知力アップ」人材育成講座

申請単位:

期間:2008年度~2009年度(2年間)
取組概要:
諏訪地域は国内でも有数の精密機械産業の集積地であるとともに、諏訪湖をはじめとした、温泉、周辺の山々などの観光資源に恵まれた地域です。にもかかわらず観光産業が低迷している現在、諏訪地域における観光を含めた将来の産業ビジョンの形成が必要となっています。
 そこで今回、諏訪商工会議所、法政大学大学院政策創造研究科、信州大学大学院経済・社会政策科学研究科経済・社会政策科学専攻の三者の共同・連携事業として諏訪地域「地力・知力アップ人材育成講座」~すわ地域「おこし塾」~を開講いたします。諏訪商工会議所の関係者はもとより、観光産業関係者、自治体職員、金融機関職員、企業経営者などの諏訪地域の地域おこしに意欲を持つ一般の方々を対象として、地域ビジョン作成に必要な専門的知識とツールを教授し、従来はコンサルタントなどに依頼していた内容を、地域自らの手で開発する能力を獲得することを目標とします。またこの過程では、コンセンサスの形成やビジョンの共有化のためのスキル獲得が同時に達成できるでしょう。授業は、教室を諏訪商工会議所内に設定し、東京から配信する遠隔授業と現場での対面授業とを組み合わせて行います。こうして受講生自身の手で練り上げた「すわ地域の地域産業ビジョン」が、近い将来、地域の活性化に大いに役立つことを確信しています。