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現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)

文部科学省の「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」は、各種審議会からの提言など、社会的要請の強い政策課題に対応した設定を行い、各大学等から応募された取組の中から、特に優れた教育プロジェクト(取組)を選定し、財政支援を行うことで、高等教育の活性化が促進されることを目的とするものです。

※GP=Good Practice(優れた取組)を意味する

法政大学の選定取組

平成18年度採択
大規模私大での大卒無業者ゼロをめざす取組-学生が行う「キャリア相談実習」による職業意識の質的強化-(実践的総合キャリア教育の推進)

申請単位:

期間:2006年度~2008年度(3年間)
取組概要:
この取組は、他者のキャリア形成支援のための相談活動を通じ、学生が自らのキャリア意識、職業意識をより強固かつ 鮮明にすることを支援するものです。 これにより、就職への強い意欲とともに就職後の職場において、仕事を見つけ作り出し、同僚に対する相談活動等を適切に行える人材を育て、大卒無業者ゼロの実現を目指します。 学部学生全員が、卒業生の支援も受けて、下級生や高校生を対象とするキャリア相談活動を行うために「キャリア相談事前指導」「キャリア相談実習」の2科目を必修科目として新設します。 また、相談内容及び相談活動による学生のキャリア意識の発達に関する効果測定テストの開発、データの蓄積と分析を通じ、より効果的な相談活動の実現と適切な指導・評価システムを構築します。 以上の取組により、高校・大学・実社会の三層の連携により、生涯学習社会における一貫したキャリア意識構築のための普及可能なモデルを提示します。

平成16年度採択
地域の中小企業活性化と実践的体験教育-コンサルティングと課題解決教育の構築-(地域支援分野)

 申請単位:

期間:2004年度~2006年度(3年間)
取組概要:
中小企業が学生を育てる・学生が地域を元気にする 法政大学地域研究センターを拠点として、地域の中小企業の抱える課題を支援・解決。平成16年度と共に始まった中小企業支援の活動は様々な実績を積み重ねてきました。この取組手法を授業・ゼミに活用し、学生や院生が実践的教育を体験することをめざす新しい取組です。地域活性化・地域振興とは言葉では単純ですが、実にダイナミックで難しい事業です。自立した社会人として育つことと、元気な地域産業・地域政策を育てていく課題。まさに経済と教育における今一番の問題に、法政大学では正面から取り組みます。

平成16年度採択
「新しい国際遠隔教育の構築に向けて-コンテンツ開発とオンデマンド教育-」(IT教育分野)

申請単位:

期間:2004年度~2006年度(3年間)
取組概要:
本取組では、各学部の学生が受講を希望する科目で、現在実施困難な遠隔教育の新しい体系の確立を目指しています。授業科目のコンテンツ開発により、新規性に富む教育カリキュラムを設定してオンデマンド教育システムを構築することが目的です。 本学では、既に「MBA(経営学修士)関連科目」や「介護・看護における先端科学技術」等の科目を、国際遠隔講義を含む形で実施してきました。 そこで、これらの講義内容を新しい教育ニーズに対応したデジタル教育コンテンツとして整備することにより、オンデマンドで「いつでも・どこでも・誰でも」受講可能な形で学生に提供する『オンデマンド教育システム』の構築を目指しています。