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法政大学スポーツ憲章

本学では、スポーツ振興に対する姿勢を「憲章」の形で定め、広く学内外に示すため「法政大学スポーツ憲章」を制定しました。
今後、本憲章のもとにスポーツのさらなる振興・発展を図っていきます。

法政大学スポーツ憲章前文

スポーツは、創造的な文化活動の一つであり、活力のある社会を形成するうえでも、また、学生の心身両面にわたる人間形成のうえでも、積極的な価値をもっています。
 法政大学は、130年を超える歴史を通じて、スポーツの振興に努め、大学スポーツのみならず、わが国におけるスポーツの発展に寄与してきましたが、さらに将来に向けてスポーツの振興・発展を図るために、「法政大学スポーツ憲章」を定めます。

一 大学教育とスポーツ

スポーツは、学業とあいまって学生の全人的な成長を促すという意味で、人間力豊かな人材の育成を担う本学の教育に不可欠なものと考えます。

二 建学の精神とスポーツマンシップ

スポーツは、各人(各チーム)がもてる能力のすべてを発揮し、自由にそしてフェアに競いあう活動であり、また不可能を可能にする絶えざる挑戦でもあります。その意味で、スポーツマンシップの涵養は、本学の建学の精神である「自由と進歩」に響き合うものと考えます。

三 ユニバーシティ・アイデンティティと社会的評価の向上

本学スポーツの活躍は、本学構成員の活力を醸成し、本学のアイデンティティの形成に資するものです。また、大学スポーツのみならず、わが国におけるスポーツの振興・発展に寄与するならば、それは本学の社会的評価を高めることになります。

四 スポーツによる地域貢献

少子高齢化の時代を迎えた日本社会において、人々はスポーツへの多様なかかわりを通じて健康の増進を図り、生涯にわたり豊かなスポーツライフを実現することが求められています。本学は、豊富に有するリソースを生かして、地域とも連携し、こうした課題にも応えていきたいと考えます。

五 スポーツの振興・発展

本学は、スポーツの文化価値と大学教育における意義を深く認識し、スポーツに関する研究を推進するとともに、支援体制を強化し、施設や指導体制を含む活動環境を整備することによって、スポーツのさらなる振興・発展をめざします。

以上
2011年4月1日