建学の精神にみる法政大学の歴史
1880年の「東京法学社」としての建学から、「法政大学」として体裁が整うまでの歴史について振り返ります。
自由を求める気運が高まった時代、法政の歴史はスタートしました
法政大学の歴史がスタートしたのは、1880年。そこから日本の法学の先人が情熱を注ぎ、学問を志す者が集まり、自由と進歩の学風が作られました。「東京法学社」として誕生して以来、法政大学は「学則」の第一条に謳われる通り、「民主主義の精神に基づき」、あまたの「公共の福祉に献身する」自立した人材を輩出してきました。 2010年、法政大学は創立130周年を迎えました。変化を恐れず、常に挑戦し続ける――歴史と伝統に甘えることなく、「進取の気象」をもって新たな改革に挑みつづけます。
法政大学にまつわるさまざまなエピソードをご紹介します。
本学創立130周年を迎えた2010年は、ボアソナード、梅謙次郎の没後100年にあたります。「この100年の軌跡とこれからの大学」を検証するために、2012年 までの3年間にわたり、記念式典や資料展示、シンポジウムなどを行います。