社会に開かれた大学院である法政大学大学院。
本動画では、本学大学院のことがよくわかる4つのポイントをご紹介します。
- 多彩な研究科・専攻
法政大学大学院は1951年の開設以来、変化する時代に対応するべく常に新しい研究領域を開拓してきました。
現在では人文科学分野、社会科学分野から自然科学分野まで15の研究科、31の専攻、3つのインスティテュートを設置しています。
https://www.hosei.ac.jp/gs/kenkyuka/
- 幅広い人材の受け入れ
研究者を目指す方、各国からの留学生、新たな知見を自分の仕事に生かすため夜間通学している社会人など、幅広い方々を受け入れています。
- 学費・助成制度
様々な財政的支援により、学生の負担を軽減させるとともに、院生それぞれが国内外での研究活動に専念できるよう配慮しています。
https://www.hosei.ac.jp/gs/gakuhi/
- 学びの特性に合った3つのキャンパス
市ヶ谷、多摩、小金井の3つのキャンパスでは、それぞれの特性に合った授業を行っています。
なかでも市ヶ谷キャンパスは主に文系の研究科・専攻の授業が行われ、都心に位置する立地の良さは、働きながら通学する社会人の方にも好評です。
※(参考)法政大学図書館
法政大学大学院は、知的好奇心に溢れ、自らの手で日本や世界を支えたい、社会や文化の発展に貢献したいと強く希望する皆さんを歓迎します。