佐藤 恵ゼミ

私たち佐藤恵ゼミは社会学系のゼミです。

「常識を疑う」というスタンスのもとで、社会・文化についての研究を行うのが社会学です。そこで私たちのゼミでは「常識を疑え!」をテーマに毎回のゼミ活動を行っています。現在、2年生が12名(うち1名が留学中)、3年生が11名(うち1名が留学中)、4年生が19名です。まず、各学年のゼミ活動を説明していきたいと思います。

ゼミ風景

ゼミ風景

●2年生
木曜5限のみ。3・4生と混じり、3~5名程度のグループに分かれグループディスカッション。 

●3年生
木曜5・6限。5限は2・4年生と混じりグループディスカッション。6限は社会学の基本的テキストを用いてゼミ生が交代で1章分の要約説明。その後、その章についてのディスカッションをグループに分かれて行う。 

●4年生
木曜4・5限。4限はサブゼミの時間帯ですが、4年生はこのサブゼミの時間帯に、3年生同様、テキストを使ったり、グループディスカッションを行ったりする。

※3・4年生はこの通常のゼミ活動の他に春学期、秋学期に1度ずつ休日出校を行い、個人で進めている、ゼミ論、卒論の中間
  発表を行います。
※ゼミ活動中に行っているグループディスカッションは、ゼミ生が交代で自分の興味のある新聞記事をプリントアウトしてきて、テ
   ーマを決めて行います。

また、通常のゼミ活動以外に夏合宿も行います。3・4年生合同で3泊4日行い、各自のゼミ論・卒論の中間発表を30分から1時間程度で行います。先生をはじめ、ゼミ生からもアドバイスをもらい、その後の論文執筆の参考にします。 
次に、3・4年生が行っているゼミ論・卒論について説明していきたいと思います。 

■ ゼミ論
社会学的視点・発想に基づいていれば、テーマは自由です。最初は社会学的視点についてテキストを通して基礎から学ぶので、心配はいりません。約1万字を1年間かけて書いていきます。春学期に1度、テーマと、書いていく内容の要約の発表を休日出校のときに行います。その後、夏合宿で中間発表を行い、秋学期の休日出校では具体的な完成目標を含めて発表を行います。

■ 卒論
ゼミ論同様、社会学的視点・発想に基づいていれば、テーマは自由です。ゼミ論とは違い、約2万字を1年間かけて書いていきます。
多くのゼミ生はゼミ論の続きとして書いていますが、中にはゼミ論とはテーマを変えて書いている人もいます。就職活動もあるため忙しいですが、その中でも3年次同様、春学期に1度、テーマと、書いていく内容の要約の発表を休日出校のときに行います。その後、夏合宿で中間発表を行い、秋学期の休日出校では具体的な完成目標を含めて発表を行います。

ゼミ論・卒論については特にゼミ内で活動することはありませんが、中間発表を通して様々な意見をもらえます。また書くにあたってのアドバイスは先生にももらえるので、特に問題なく書いていくことができます。

おわりに

普段のゼミの雰囲気は明るく、わきあいあいとしていますが、真面目にグループディスカッションに取り組んでいます。忘年会、新年会のどちらかを毎年やるなど、交流も学年をまたいである、アットホームなゼミです。