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2017年度第13回デジタルコンテンツ・コンテスト
哀しみが溢れる、心の世界の物語。 何か嫌なことでもあったのだろう。ヒト前では見せないが、心の世界では哀しみに暮れている。何かで気持ちを抑えようとするが、収集がつかないほどに、複雑に絡み合う。 心の世界のオニは楽しみ、「哀れじゃ哀れじゃ」と言いながらも笑ってこっちを見てくるのである。オニは鬼である。
(アピール点) 哀しい時の心の中(心の世界)を表現しました。 哀しみに染まる心の世界は、案外うるさいものだと思います。