氏名 | 研究科・学部 | 専攻・学科 | 学年 |
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秋山 智哉 | 社会学部 | メディア社会学科 | 3 |
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スマートフォンの性能は電話やカメラはもちろん、音楽やインターネットなども気軽に楽しめるようなものとしました。そのネットワークは拡大を続け、情報量も爆発的に増大しています。ある意味情報過多ともいえるこの状況と時代をこの作品では視覚化することを目指しました。
(アピール点)
3DCGながらも、iOSやWindows8などで用いられているフラットデザインを映像に応用して取り入れています。また色合いがカラフルでポップな表現になっているかと思いますが、決して内容的にはポップではない表現があったり、目に刺さるような色や光が多かったりと、普通に映像を受容しようと思っても出来ない部分があるかと思います。その部分を“情報過多”ということと結びつけて考えてもらえたらと思います。