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理工学研究科在学生の武井晃志氏が粉体工学会第56回夏期シンポジウム ベストプレゼンテーション賞を受賞

  • 2021年11月17日
  • 受賞
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本研究科在学生の 武井晃志氏が粉体工学会 第56回夏期シンポジウムで発表した論文"スラリーの浸透圧測定による粒子分散・凝集状態の評価"がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
2日間に渡ってオンラインで行われたシンポジウムの全学生講演(口頭発表)について、研究内容およびプレゼンテーションの両面について、11名の査委員が評価を行い、受賞者を決定しました。
対象となる全17演題中、上位6件がベストプレゼンテーション賞として表彰されました。
該当HP:http://www.sptj.jp/event/natsu/

・受賞者
 武井晃志(応用化学専攻修士2年)

・学会名
粉体工学会 第56回夏期シンポジウム

 ・受賞名
粉体工学会 第56回夏期シンポジウム ベストプレゼンテーション賞

 ・受賞論文名
スラリーの浸透圧測定による粒子分散・凝集状態の評価

・受賞年月日
2021年10月9日

 

リーフレット「理系学部で学ぶみなさんへ -大学院進学の5つのメリット-」