2022年に政策系社会人大学院公共政策研究科は10周年を迎え、前身の一つである旧政策科学研究科は2021年で設立20周年にあたります。
これを機縁に、本研究科教員のほか、3人の博士号取得者をお迎えして、社会人として政策研究を行うことの意義を語っていただきます。
修士課程、博士後期課程とも、多数の修了者を送り出してきた本研究科の成果と課題を振り返り、日本における政策系社会人大学院の未来を考えます。
日 程 | 2021年11月27日(土) 9:30~11:50 |
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プログラム |
〔挨拶・講演〕 研究科長開会挨拶:公共政策研究科長 名和田是彦教授 挨拶と問題提起1:法政大学総長 廣瀬克哉教授 挨拶と問題提起2:公共政策研究科 池田寛二教授 〔パネルディスカッション〕 コーディネーター 公共政策研究科 中筋直哉教授・谷本有美子准教授 パネリスト 平川幸子氏:三菱総合研究所主任研究員(2018年度 博士後期課程修了) 志田秀史氏:一般財団法人滋慶教育科学研究所職業人教育研究センター長(2016年度 博士後期課程修了) 澤津直也氏:一般財団法人日中経済協会業務部課長(2016 博士後期課程修了) |
開催案内 |
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大学院課
i.hgs@ml.hosei.ac.jp