2027年度より、大学院地域創造インスティテュートの論文指導教員に杉本龍勇教授(経済学部経済学科)が参画します。
■プロフィール:
1970年静岡県生まれ。法政大学経済学部卒業、中京大学大学院体育学研究科博士課程単位取得満期退学。在学中に開催されたバルセロナオリンピックで100m走および4×100mリレーにアンカーで出場し、6位入賞、アジア新記録(38秒77)を樹立した。2010年に法政大学経済学部准教授、2011年に教授に就任、現在に至る。指導者としてもサッカー日本代表選手のパーソナルコーチなど精力的な活動を続け、スポーツ振興に努めている。
■専攻:
スポーツ経済学、スポーツマーケティング
■研究テーマ:
スポーツ実施促進のメカニズム(社会経済的背景やスポーツに関する価値観の影響など)、スポーツ観戦を促進する要因、スポーツ(実施および観戦)の経済効果
世界各国で都市化が進み、都市部以外の地域ではこれまでとは異なった施策によって活性化を図る時代になっています。この地域活性化の一つの手段としてスポーツが注目され、住民への福利厚生や観光資源として活用が促進されています。それらの例として、スポーツイベントの開催や自然環境を活用したスポーツツーリズム、あるいはプロチームのホームタウン制度などが挙げられます。このような状況を踏まえ、スポーツを活用した地域活性化に関するさらなる知見の獲得が期待されています。そこで、これまで実践されているスポーツによる地域活性化の事例を検証しながら、今後のさらなる可能性を見出していきたいと思います。
法政大学 大学院事務部大学院課
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