人間社会研究科臨床心理学専攻「修士論文中間発表会」を2026年1月6日(水)に開催し、修士1年生の10名が発表を行いました。
修士論文構想発表会は、修士論文の骨子である問題意識(リサーチクエスチョン)、先行研究のレビューと研究意義、調査研究方法などについて発表するものです。発表後は教員からの研究方法についての助言や意見交換が行われ、充実した発表会となりました。
発表者の多くは来年度の修士論文提出を目指しており、次回の中間発表会へ向け、論文を仕上げていきます。
【発表者の論文題目】
| 親の養育態度が第二次反抗期に与える影響 |
| 挫折体験の意味づけに伴う成長感が自我同一性の確立に与える影響 |
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親の養育態度が大学生の無気力に与える影響 |
| 幼児期における両親の養育態度と夫婦間葛藤が大学生の親性準備性に与える影響 |
| 価値の明確化が “あがり” やすさに及ぼす影響 |
| 性役割に基づく生きづらさ及び養育態度が育児不安に与える影響 |
| 感謝表出スキルの実行が大学生の居場所感にもたらす効果の検討 ー孤独感と比較してー |
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親の自立促進的態度が大学生の心理的自立に及ぼす影響 |
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自己意識と対人不安傾向の関連 |
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自傷行為への接触経験と友人の自傷行為への感情反応の関連 |
| 母親の愚痴の受け手となる経験と大学生の過剰適応傾向の関連の検討 ー友人・恋人・SNSへの愚痴共有の有無による差異に着目してー |
| 勤労女性・会社間の性役割意識におけるミスマッチ経験とその対処過程に関する質的検討 |
| マインドワンダリングが睡眠と心理的健康度に与える影響 ~ACTの調整効果の検討~ |
| 青年期における承認欲求の構成要素と関連要因の探索的検討 ー既存尺度および関連要因を統合した因子分析を用いてー |
| 大学生における依存傾向と価値に沿った行動の関係 ーセルフ・コンパッションに着目してー |
発表中の様子
多摩事務部大学院課人間社会研究科担当
TEL:042-783-4093