学費・奨学金・研究助成
諸外国語による論文等校閲補助
研究助成
制度について
- 大学院における学術研究の高度化・国際化を推進するため、在籍する大学院生が自ら執筆した諸外国語による論文やレポートについて、専門家・業者に校閲を必要とする場合、その経費を一部補助する制度です。
- 修士課程または博士後期課程の大学院生が対象です。
- 給付額は、1人あたり10万円が上限です。申請回数は年度当たり1回が上限です。申請件数が多数の場合には1人あたりの給付額を減額する場合があります。
申請期間
市ヶ谷・多摩キャンパス(デザイン工学研究科 含む)
- 申請期間:2026年2月5日(木)~2月20日(金)17:00【厳守】
小金井キャンパス
- 申請期間:2026年1月13 日(火)~2月20日(金)16:00【厳守】
*上記申請期間に必要な書類を提出できない場合は、受付できません。
*当該年度4月1日から上記申請期間までに対象となる論文等の校閲を発注・完成させ、当該年度補助金申請に必要な書類一式を提出できる方を対象とします。
*小金井キャンパスは申請期間が異なりますのでご注意ください。
備考
- 募集要項記載の申請フォームに必要事項を入力
- 必要書類をアップロード
- 支払証憑の原本を所属研究科窓口にて提出(または郵送による提出)
- 1.申請フォーム入力時、「その他連絡事項」欄にて、3.支払証憑の原本の提出が郵送または持参である旨をご記入ください。
- 【申請書類の指導教員承認確認方法について】
申請内容についての指導教員による承認確認は、以下のいずれかでご対応ください。
- 指導教員へ所見等を依頼したメール等のやり取りをPDFファイルにて保存し、証憑として申請フォームにアップロードしてください。
- 指導教員に対面などで直接依頼して署名をいただいた場合は特段の証憑書類の提出は不要です。
- 事務より指導教員に確認することがあります。
関係書類一式(窓口、郵送での提出書類はホッチキスでとめずに提出ください)
市ヶ谷・多摩キャンパス(デザイン工学研究科 含む)
小金井キャンパス